2009年07月05日

ギブソン、ジャックダニエルズ、そしてオールドヒッコリー

いかにもアメリカを象徴するようなギブソンのギター、ジャックダニエルズのウイスキー、そしてオールドヒッコリーのバット。この3つはテネシー州に本社があるという共通点、そしていずれもメープルに深く関係しているという共通点があります。
 ギター、バットのメープルは簡単にわかると思いますがジャックダニエルの場合はどうなのでしょうか? ジャックダニエルズを含むいわゆるテネシーウイスキーはメープルの木炭で濾過しなければならないという法律があるのです。
 それはさておき、ギブソンというギターメーカーもこの地に本拠地を置くのは良質なメープルが採取できるからです。良質なメープルが育つ大きな理由の一つ、それがライムウォーターです。
 なんだかおいしそうな名前ですが、ライムの味がする訳ではありません。石灰成分を多く含んだ水なのです。石灰成分はカルシウムを含み、歯や骨の成長、強化などに効果があると言われています。
 オールドヒッコリーのバットの断面などに、なんだか石灰っぽい感じを受けるのは私だけでしょうか? 実際にそんなことがあるかどうかは証明するものがないので何とも言えませんが……
 しかしギブソンのギターでも証明されるようにテネシー州のアパラチア山脈西側で採取されるメープルは世界最高峰のメープルであることに疑いの余地はなさそうです。そしてライムウォーターが大きく影響している事も確実でしょう。
 そしてこの地は古くは炭田で栄えたそうです。遠い昔からこの地域には木がたくさんはえていたという証拠なのでしょう。もしかするとメープルの炭だったりして……
 最高級のメープルはテネシー州だけではなく、アパラチア山脈西側一帯、言い換えれば石油、石炭などの地下資源が豊富であり、かつライムウォーターが流れている地域であれば良いと言えるでしょう。もちろん、こういった条件が揃う地域など世界中でもなかなかありませんけれどね。中東なんかは石油は採れてもメープルが生えていませんし。
 今の段階では最高級のメープルはアパラチア山脈西側で採取されたメープルだということで異論は無いと思います。  
Posted by baseballbat at 14:43

2009年07月03日

一味違うパームガードのリストバンド

パームガード リストガードそういえば全然ご紹介していなかった商品があることに気付きました。それがパームガードのリストバンドです。正しくは「リストガード」という商品名なのですが、わかりにくいので単純に「リストバンド」と呼んでいます。
 このリストバンドが他のリストバンドと決定的に違う点、それは衝撃吸収材が装着されている、ということです。
 キャッチャーあるいは内野手の皆さんなら先刻承知のことだと思いますが、手首にボールを受けると痛いですよね。それこそ手首から先の感覚が麻痺するような痛さですよね。これは普通のリストバンドくらいでは解決できません。そこでパームガードのリストバンドなのです。
 パームガードは衝撃を吸収するということに関して徹底的に研究しているメーカーなので、それこそ衝撃吸収に関してはプロ中のプロ。その性能の高さはインナーグローブなどで証明済みです。
 そのパームガードが持つ衝撃吸収材をリストバンドにも装着したのが、この製品なのです。
 特にキャッチャーのみなさん、一度これを使ってみてください。これまでショートバウンドが嫌で嫌でしょうがなかったかもしれません、これを装着すればそんなに嫌ではなくなりますよ。もちろん、ピッチャーにはしっかり投げてもらいたいですけれどね。  
Posted by baseballbat at 08:05

2009年07月02日

ベニックサポーター、韓国行きは少し延長

ベニックサポーターの韓国行きが少しだけ先に延びました。
というのも追加注文分があるらしく、それが確定するまで出荷を待ってもらいたいと
いう連絡が入ったからです。
延びたと言っても多分1〜2日くらい。やはり韓国に行ってしまう事に変りは
ありません。
 実はベニックのサポーターは大学や社会人などにはご紹介していない商品なのです。
もし紹介したら……いまのところは紹介する予定はございませんのでご安心下さい。
 でもプロには紹介してみたいなぁ……紹介していなくてもプロ選手の方からアプローチしてくるので、これまでは本格的に動きませんでしたが、そんなことを言っている場合じゃないのかも。
   
Posted by baseballbat at 21:33

日本の民族性を高めましょう!

トヨタが富士スピードウェイでのF1開催から撤退する事を表明しました。
 なんとも寂しいニュースです。しかし、それでもF1参戦は続けるそうです。ホンダの場合と全く逆の結果になりました。
 実際、どちらの方が運営費がかかるかといえばF1運営の方です。トヨタの言う費用削減が一番の目的ならばF1そのものから撤退するのが筋ではないでしょうか? 
 ここに色々な事が見えてきます。「日本人にF1見せても意味ないでしょう。それより今後売って行きたい海外でトヨタの知名度を上げる方が先決でしょう」という考え方が見えてきます。
 一方のホンダは「F1という文化を日本に定着させた。そしてこれからもモータースポーツという文化を育てていきたい」という気持ちが見えてきます。
 志の高さがホンダにはあり、トヨタからは見えて来ない。ハイブリッド車の件でもホンダは国民が買い求めやすい価格設定をし、トヨタはホンダつぶしのために価格設定を改めました。なんとポリシーのない……。これが日本を代表する企業なのかと思うと残念でなりません。
 どうしても企業が大きくなると消費者からの距離がどんどん遠くなって行きます。そして企業の目線も変わってきます。ホンネと建前がはっきりとしてきます。
 もし本当に環境のことを考えているのであればアジアでのただ安いだけで排気ガスにはおかまい無しの車など売るはずもありません。売れるならなんでもいいや、という体質です。でも表向きは「環境第一」。本当に環境第一なら車の生産そのものをやめるのが一番の近道ですけれどね。
 購入する私たちはこれからは会社のありかたなども評価しながら購入した方がいいと思います。ヨーロッパなどでは車の性能よりも会社のポリシーなどが購入の決め手になる事も多いそうです。だから自動車メーカーのトップは自社の環境性能に優れた車で通勤するそうです。環境に悪い車に乗っている事が世間に知られたら、それこそ不買運動にまで発展してしまうそうです。
 日本の民族性を高めるためにも、企業の考え方などを参考にするのもいいと思いますよ。  
Posted by baseballbat at 10:57

2009年07月01日

ペドロイヤモデルって何?

ボストン・レッドソックスの切り込み隊長で全力プレーが売り物のダスティン・ペドロイヤ選手。いまやレッドソックスの顔ともなっています。
 そのペドロイヤ選手が今年からマルッチバットを使い始めたことをご存知ですか? 熱心な方はすでにご存知なようで「ペドロイヤモデルは入荷しないのか?」というお問い合わせを頂戴しております。
 そこで早速問い合わせてみました。回答は……「現在、何種類かのマルッチバットを取っ替え引っ替え試している状態です。近日中にどのモデルにするかを決めるはずです。」とのこと。
 つまり、今はいくつかのモデルを試している最中だそうです。これがメジャーの怖い所というか恐ろしいというか、シーズンの最中でも使うバットのメーカーを変えてしまうんですね。それは先日もお話ししたように、メーカーと選手が直接結びついていないからなのです。日本のように契約していたら、シーズンの途中でバットメーカーを変える事など不可能ですから。
 メジャーの場合、今の成績が最も重要な事であり、調子が悪くなればマイナー落ち、ひいては解雇が待っています。日本のように優しくはないのです。だから最高のバットが必要なのです。少しでも良い結果が生まれるのであればどんなメーカーの製品であっても試してみる、というのが一般的なのです。
 日本人選手の場合、浪花節的な「お世話になったメーカーだから、多少の事には目をつぶる」精神があります。これはこれで美しいのですが、自分の野球人生を伸ばすためであればそんなことなど言ってられないような気もするんですけれどね。  
Posted by baseballbat at 07:43

2009年06月30日

ベニック製品、入荷しました!

ベニック製品がようやく入荷しました。医療品扱いということで普通の
輸入商品とは違って、余計な検査が入ってしまうので、いつもよりも
通関に時間がかかってしまうのです。まったく困った物です。
 まぁ、それでも税関(=国)が医療品と認めている訳ですから、それは
それで良しとしなければ。
 さて、今回も日本に入荷した訳ですが、明日明後日で残った分は韓国へと
旅立ちます。旅立ったら最後、もう戻ってはきません。
 もちろん、次の発注もこれから行いますが、次回も似たようなケースに
なると思われます。
 でも、よく考えるとひどい商品ですね。1ヶ月以上も待たせて、2日
くらい日本に滞在し、すぐに次の国に渡ってしまう。忙しい商品ですね。そのわずかな間で購入を決断しなければならないんですから。運悪く、この2日間だけネットにアクセスできない人もいらっしゃるでしょう。そんな人には何ヶ月経っても入荷しないな、としか思われないんでしょうね。
 もちろん、そういった方々にはぜひともご予約していただければと思います。なにしろいつでもキャンセルができるという、素晴らしいシステムがありますのでどなたでも安心してご予約が出来るはずです。
 さて、日本滞在時間も残りわずか。ご希望の皆様はお急ぎくださいね!  
Posted by baseballbat at 23:53

モデル番号から読む商品の秘密

世の中の製品には大体の場合、商品名とは別に製品番号が存在します。たとえばスカイラインGT-Rという名称があり、同時にBNR32という製品番号があります。スカイラインGT-Rと言ってもどの年代の車なのかわかりませんが製品番号であればすぐにわかります。
 その製品番号ですが、何の意味も無く付けられているのではなく、隠された意味を持つ場合も多いのではないでしょうか?
 オールドヒッコリーなどでもバットの型番から色々なことがわかるのです。たとえばTS1というモデル。これはTsuyoshi Shinjo 背番号1の頭文字を組み合わせたものなのです。これは簡単ですよね。
 あるいはマルッチのRH6なんかもRyan Howard 背番号6でRH6。これも簡単ですね。
 たとえばベニックサポーターなどの場合、W-100のWはWrist(手首用)の100番という意味です。同じくW-104であれば手首用104番という意味です。
 オールスターのキャッチャーミットCM3000XSBTなどの場合、CMはCatcher MittのCM、そしてプロ用を意味する3000、Xはエクストラ、Sはスモール、Bはブラック、Tはタンを意味しています。
 つまり「キャッチャーミットプロ用エクストラスモールタンブラック」という意味です。
 このようにアルファベットの文字や数字から色々な情報を読み取る事が出来るのです。しかし中には読み取る事ができない物も存在します。たとえばオールドヒッコリーのGBPシリーズ。GBP7とか8とか9とかありますが、普通のパターンではありません。普通のパターンとは、たとえばSSというモデルには元祖SSのSS1、そしてモデルチェンジされたSS2、さらにわずかに手を加えられたSS4があります。SSという文字の次ぎにくる数字はモデルチェンジが行われた回数を意味しているのです。ということは頭文字がSSであれば、どれも兄弟のような物なので形状などはとても似ているはずなのです。
 ところがGBPシリーズの場合は違います。GBP7とGBP8では形が全く異なります。これはGBPというのが「プロ納入用」という意味であり、数字はそれぞれの選手をこちら側で管理しているだけなのです。
 このようにまったく意味不明な型番があったら気をつけてみると面白いですよ。たとえばそれが試作品の場合だったりしますからね。
 ちなみにどんなメーカーの物でも試作品を見つけたら「買い!」です。なぜなら試作品は最高の状態の物を作りますからね!  
Posted by baseballbat at 10:43

2009年06月29日

バットの販売方法とか……

日本、アメリカ、韓国などプロチームの存在する国で日本だけがちょっと特殊な販売方法をしています。
 販売という言葉そのものが間違っていますね。日本のプロ球界ではバットは売る物ではありません。「使ってもらう」ものになっています。
 メジャー、韓国の場合、バットは球団が支給するんです。知ってました? ところが日本の場合は球団支給ではなく個人負担となっています。
 個人負担が前提なのですが、実情は選手とメーカーの癒着にすぎません。球団によっても違いますが、一般的には選手ひとりひとりの契約可能数が決まっています。これはどういうことかと言いますと……
 たとえば関西のある球団ではひとりの選手は7つのメーカーまで契約ができるのです。たとえばアンダーシャツでA社、サングラスでB社、グローブでC社、バットでD社、などと契約できるのです。しかし最大が7メーカーまでで、それ以上は無理となっています。
 さて、韓国やメジャーなどの場合、バットは球団が支給します。そしてメーカーは球団と売り買いを行ないます。メジャーの場合、バットメーカーが球場にバットを何十本と持ち込みます。そして誰にでも自由に試し打ちをしてもらいます。そしてもし選手がそのバットを気に入った場合、その選手は球団に「○○のバットを用意してもらいたい」と申請します。
 ここがいかにもアメリカらしいのですが、個々の選手に金品の授与などをしてはいけないというルールがあるのです。「タンパリング」という言葉を聞いた事がありませんか?アメリカではとても重要でだれもがしっかりと守っているルールなのですが、野球用品に関してもしっかり存在しているんですね。
 つまりメジャーや韓国では自分の好きな物、気に入った物を自由に使えるんです。日本のように「契約しているメーカーがあるから」と、気にしなければならないのとは違うんですね。
 こういう風習はあまり好ましいとは思えません。もっと自由になるべきですし、そうしなければならないと思いますが、皆さんはいかがお考えでしょうか?  
Posted by baseballbat at 21:46

ベニック製品、明日入荷の予定です

足首用 サポーターベニックのサポーターが明日入荷の予定となっております。
 昨日あたりから多数のご予約を頂戴し、深く御礼申し上げます。
人気の中心は、やはり手首用サポーターW-104などのように目立つ部分に装着する製品ですが、同じくらいに人気なのが足首用サポーターのA-100(写真)です。
 A-100は足首用なので決して目立つ場所ではありませんし、ベニックのマークが見える場所でもありません。手首用サポーターなどのように「どうだ、ベニックのサポーターだぞ!」と、自慢できる場所ではありません。
 むしろ足首ですからブランドではなく製品としての本質を問われている部分だと思います。それを認められているということが非常にうれしいと思います。
 ブランド力ばかりが先行して製品としての品質が追いついていない物が世の中にはたくさんあります。こんな世の中で品質で選ばれるベニックを扱っていることに誇りを感じます。
 ここで少し裏話をご紹介します。サポーター業界ではいくつかの有名な企業もありますね。サポーター専門のメーカーもあれば、総合運動用品メーカーがOEMで作らせている場合もあります。
 この業界で決め手になるのが「能書き」です。つまりパッケージに色々な事が書いてありますよね。ここがもっとも重要だと言われます。
 しかし、何でも好き勝手に書いていいというわけではありません。法律的な微妙なラインが存在するのです。それが「薬事法」です。
 各サポーターメーカーは「医療的に効果がある」と書きたい所なのですが、実際に医療で使われているケースはないのです。実際に使われていない製品を「医療的に……」と説明する事ができないのです。
 そこで色々な表現方法を使って、医療的に効果があるような文章を用意するのです。もちろん、明らかに消費者をだますような文面ではだめなのです。そこが腕の見せ所……。
 でも、そうじゃないですよね。そんなつまらないところで努力するくらいなら、もっと製品開発に注力すべきだと思います。
 ですからサポーターの善し悪しはリピート購入してもらえるかどうか、ではないかと思います。製品の善し悪しなどは使ってみればすぐにわかる事ですし、使って悪ければ2度と購入しないでしょうし、良ければ繰り返し購入する事でしょう。
 「もうベニック以外に考えられない」という声をたくさん聞きます。まだベニック製品を使った事の無いみなさん、一度使ってみて下さい。本当の意味での「サポーター」という言葉がわかると思いますよ!  
Posted by baseballbat at 09:02

2009年06月28日

と〜っても地味な売れ方です

パームガード キャッチャー用ここのところ、続々と入荷商品が続いています。そしてそのほとんどの商品が入荷と同時にバタバタと売れていくのですが、パームガードに限ってはそんなことはなく、ジワジワといつまでも売れていきます。
 販売する側からすればあまり面白くない商品ですね。久しぶりに入荷したのですからワッと盛り上がってもらいたいのに、そうはならない。では人気がないのか、といえばそういうわけではなくいつまでも安定した人気を保ちます。
 メジャーでも多数の選手が使っているんですが、守備用ということでなかなかテレビ画面に出てくる事もありません。
 日本ではプロでは誰一人も使っていません。それなのに、こんなに安定した売り上げが続くというのは、これはまた別の意味で奇跡的な商品だと思います。
 このパームガードの特徴としてはリピーターが非常に多いということです。一度使うと次もパームガードを購入されます。インナーグローブだけでなくバッティンググローブのSTSも同様です。
 デザインも地味ですし、ものすごく有名なブランドでもありません。それなのにこんなにも長い期間、人気商品であり続ける事の難しさ。単なる流行だけでは絶対に説明することなどできません。商品をブランド名だけで選ばれる方には無縁の商品かもしれませんが、じっくり長くつき合ってみるには素晴らしい商品だと思いますよ!  
Posted by baseballbat at 22:35

ベニックサポーターご希望の皆様へ

ベニック サポーターベニックサポーターのご購入をお考えの皆様へ。
6月30日にベニックサポーターが入荷の予定ですが、今回もその後すぐに韓国へと渡ってしまいます。予定では7月3日の飛行機便で韓国へ送る予定です。
 そうなりますと事実上、日本に滞在する時間はわずかに3日半。この間にご注文を頂かなければならないという計算です。
 7月3日に出荷する予定ですから、ギリギリ最後のご注文は7月3日当日のお昼ごろまでとさせていただきます。区切りがないとダンボールを閉めることができませんので。
 もちろん、それ以前に売切れてしまう可能性も十分に有ります。特に写真のW-200あるいはW-104,RG87などです。これら人気モデルは韓国でも同様に人気なので、たとえ日本で残ったとしても、残りはすべて韓国に引き取られると思います。
 ここで少しシステムをご紹介します。アイスポーツがベニックへ発注を行ないます。それが出来上がるまでおよそ1ヶ月。その間にも海外からあるいは国内の代理店様から注文が入ってきます。
 たとえばRG87 Mサイズを50個注文したとします。出来上がるまでに続々と注文が入り、入荷した時点では残り20個などとなります。これまではこの20個が、そのまま在庫分として確保できたのですが、今年から韓国が残り全てを引き取るようになってしまったので、在庫分として確保できなくなってしまったのです。
 それなら、韓国分を見越してもっと注文数を多くすればいいじゃないか、ということになりますが、ベニックの場合、全商品がハンドメイドなので注文数を増やすと出来上がるまでの時間がさらに延びるのです。
 たとえばトータル600個のサポーターを注文した場合、30日かかるとします。すると60個追加するとさらに3日かかってしまう、というわけです。
 「3日くらい待てばいいじゃない……」と思うことでしょう。するとその3日の間に別の商品が今度は足りなくなってしまい、さらに追加発注。するとまた時間がかかり、その間に追加発注……というわけでいつまでたっても出来上がらないという事態になります。
 逆に言えば1ヶ月で生産できる数量をつかんでおき、その数量に合わせて注文する。これが今考えられる最高の方法です。
 それもこれも、もしベニックが機械による大量生産を行なう会社であれば問題がないんですけれどね。
 ちなみにベニックの工場内部はクリーニング屋さんにそっくり! もちろん、個人経営のお店の中でアイロンをかけている、あのパターンの巨大版です。  
Posted by baseballbat at 08:50

2009年06月27日

Michael Jacksonという存在

昨日、マイケル・ジャクソンが亡くなりました。
特にファンだったという訳でありませんでしたが、驚きは強い物でした。
そしてマイケル・ジャクソンという存在がいかに大きな存在であったか
改めて知る事が出来ました。
 マイケル・ジャクソンの凄さというのは「前例のない物」を自らの手で作ったということだと思います。「初の〜」「黒人初の〜」「○○初の〜」
という言葉が並びます。これがすごい。
 日本野球界におけるマイケル・ジャクソンは誰なのか? 私は野茂さんだと思います。たしかに日本人第一号のメジャーリーガーは野茂さんではなくマッシー村上さんです。しかし自分の手でメジャーの門を叩き、日本野球を世界に知らしめたのは疑う事なく野茂さんでした。
 その後の野茂さんの活躍はみなさんご存知の通り。数々の日本人メジャーリーガー初を築きました。そしていま多くの日本人メジャーが活躍できるのも野茂さんがアメリカでプレーしたからです。
 野茂さんがアメリカに渡ったとき、それまで契約していた野球用品メーカーは「もう価値のない野茂さんとは契約を切ります」と言ったのです。野茂さんは怒りましたよね。「野茂さんが活躍したとしても、誰が注目するの? どこで紹介できるの?」など、本当にひどい仕打ちを受けたそうです。その後、野茂さんはメジャーでそのM社の製品を使う事はありませんでした。今でこそ必死にアメリカでの販売活動をしていますが、評価を落とした事に疑いはありません。
 口数の少ない野茂さんですから、そんなにマスコミに登場する事はありません。そして今後もそんなに積極的にはマスコミの前に現れないでしょう。
 しかし、しっかりと理解しておかなければなりません。いま、自由にアメリカでプレーできるのは野茂さんがいたからなんです。こういう開拓者がいなければならなかったのです。
 黒人ポップス界を一般的な存在にしたのがマイケル・ジャクソンなら日本プロ野球とメジャーリーグに橋を架けたのは野茂さんです。  
Posted by baseballbat at 16:47

リストバンドの日本、サポーターのアメリカ

間もなくベニックのリストサポーターなどが入荷の予定ですが、ふとタイトルのようなことが頭に浮かびました。「そういえば日本のプロ野球選手の多くは手首にリストバンドを使っている人が多いな」と。
 汗を止めるという考え方であればリストバンドで十分ですが、デッドボール対策ということを考えると、すぐにでもサポーターにしたほうがいいと思います。
 ベニックのサポーターをすでにお使いの皆様ならすぐにわかると思いますが、ベニックのサポーターに使われているのは世界最高級のネオプレーンです。しかもしっかりとした厚みを持っているのです。これがデッドボール対策として効果的なんです!
 手首へのデッドボールは本当に危険が一杯。手首を動かすための細い骨などが集まっているので意外に弱い。それなのに比較的デッドボールが当たりやすい箇所です。
 手首あるいは手の甲へのデッドボールが多くて、しかも危険なのですから守っておいたほうがいいはずです。肘なんかよりもよほど弱いですからね。
 リストバンドではデッドボール対策にはなりません。衝撃吸収力がありませんからね。やはりベニックのネオプレーンでなければ意味がありません。
 特に硬式で野球をやっている皆さん、あるいはご父兄のみなさん。たとえば右打者なら左手だけにでもベニックのW-105あるいはW-100を装着して打席に立って下さい。いつかきっと「ベニックをしていてよかったな」と思える日が来るはずです。そしてある人は「ベニックをしておけば、野球を続けられたのに」と悔やむのかもしれません。どうか悔やまないためにも……  
Posted by baseballbat at 11:01

2009年06月26日

メジャーのほとんどが愛用? ベニックエルボーガード

エルボーガードメジャーリーグの試合を見ているとえるボーガードを装着している選手のほとんどがベニックのE-401(写真)を使っているのではないかと思えてきてしまいます。
 午前中のBS放送など、なかなか見る事が出来ないと思いますが、運良く見る事の出来る方は「確かにその通りだ」とうなづいていると思います。
 ベニックはそもそも野球用具メーカーでもなければサポーターを小売り販売している訳でもありません。病院やメジャーリーグ球団など、本当に必要としている人々へ、ひとつひとつ手作業で作っているだけの会社なのです。
 アイスポーツで一般販売しているので勘違いされる方が多いと思いますが、世界中でも一般販売しているのは日本だけなのです。在庫を持っているのは日本だけなのです。
 最初はマグワイア選手が肘用に使い始めたと記憶しています。その後、アレックス・ロドリゲス選手が使い、一気にメジャー全体で使われるようになったと記憶しています。
 その中には清原さんや新庄さん、谷繁さん、岩村さんなどの日本人選手も含まれています。
 なぜベニックの製品なのか、ということですが清原さんが次のようなコメントを残していました。
 「世界中のすべてのメーカーのエルボーガードを試したけれど、バッティングに悪影響を与えなかったのはベニックだけだった」と。
 このE-401は安い商品ではありません。なにしろ手作業でひとつずつ作られるものであり、在庫をしているものでもないからです。1万2000円という価格がついていますが、そもそもプロ選手が使う事を前提とされているので、一般向けというわけではないんですね。
 ちなみにこちらのE-401ですがすべて注文販売になります。納期はおよそ1ヶ月。色は特殊な色でなければ、大体は希望の色でご用意ができます。黒、紺、赤、青の他にオレンジやグリーンやイエローなど。えび茶なども大丈夫。サイズもどんなサイズでも大丈夫。ちなみに清原さんはXLサイズですが、清原さんほど腕の太いアマチュア選手はそんなにはいないでしょうね。
 E-401の場合、フリーベルトで締め付け調整が可能なので、ちょっと大きめを選んでも大丈夫!  
Posted by baseballbat at 18:09

オールスターキャッチャーミット

オールスター キャッチャーミット野球において、もっとも広告的な価値の高いポジション、それはキャッチャー。各社とも広告塔としてキャッチャーの重要性をとても高く理解しています。それはちょっと考えればすぐにわかることです。
 たとえば昨日テレビ東京で珍しくブレーブス対ヤンキースの試合が地上波で放映されました。ブレーブスの先発ピッチャーは川上投手でした。キャッチャーの名前はわかりません。しかしプロテクターがM社製品だったことだけははっきりわかりました。
 カメラをセンターに置くようになってから、キャッチャーのプロテクターはとても目立つようになったのです。イチロー選手がどんなグローブを使っているかなどテレビではわかりませんが、キャッチャーがどこのメーカーの製品を使っているかはすぐにわかります。
 そのように各メーカーはキャッチャーに自社製品を使わせるように最大の努力を払います。ところがメジャーリーグでどうしても崩せない物があります。それがオールスターのキャッチャーミットなのです。
 目立てば良いと考えているメーカーにとって、キャッチャーミットはどうでもいい存在なのです。プロテクターさえ目立てばいいのですから。そしてキャッチャーミットがどこのメーカーなのか、テレビでもわかりません。だからキャッチャーに対してプロテクターを使ってもらうためにはいくらでもお金を出すけれど、キャッチャーミットは「別につかってもらわなくてもいいや」という考え方なのです。
 だからオールスターが選ばれるのです。オールスターというメーカーは、使ってもらうためにお金をばらまく企業ではないので、過去のような圧倒的なシェアではありませんが、それでもミットの評価は異常なまでに高く、今でもメジャーリーガーの間では一番のシェアを誇っています。
 そしてオールスターのプロ用キャッチャーミットは大量生産ではなく、一般販売用とは考えていません。この辺が不器用ですよね。作ったミットの95%以上はプロの手に渡ります。では残りの5%は? アジアで購入できるのは日本だけ。アメリカでもごくわずかなプロショップにあるだけで、そうそう簡単には入手できません。
 今回入荷したCM3000SBTも半年待ちの末、ようやく入手できた物なのです。多分、1年間に生産される数は数百個に過ぎないのではないでしょうか? 数千まではいかないと思います。レア中のレアなキャッチャーミット、それがオールスターのミットです。アマチュアが使うのにはちょっともったいないのかも……  
Posted by baseballbat at 10:48

2009年06月25日

メッセンジャーバッグ、これ、一生ものですよ!

ようやくローリングスのレザーバッグが入荷し、代理店様へお届け
いたしました。長い間、お待ち頂いたひばりが丘スポーツ様などにも非常に喜んでいただけたようで、ほっと一安心。
 5年くらい前までだったら、それこそいつでも好きなだけ仕入れる事が出来たのに、今は入手がなかなか難しくなってきています。
 ここだけの話……というわけでもないのですが、別ブランドで女性をターゲットにした物を立ち上げ、そちらが忙しくなったのかも。
 でもね、たとえばひばすぽの店長さんの写真のメッセンジャーバッグなどは今、まさに流行の真っ最中で、しかも飽きのこないデザインなのでこれは一生ものではないかと思います。私も全く同じ物を使っていますが、飽きる気配など一切無し! 墓場まで持って行くつもりです。
 一生ものと考えたら、このメッセンジャーは安いですよ! 私の場合などは休日しか使わないので、本当に死ぬまでこれひとつで大丈夫だと思います。  
Posted by baseballbat at 16:59

来週、ベニックサポーター入荷の予定です!

ベニック サポーター来週、ベニックサポーターが入荷の予定です。
 今度も前回同様、日本である程度販売したら残りはすべて韓国へと流れて行ってしまいます。韓国ではいまがまさにベニックの人気のピークを迎えていて、それこそどんな定価にしようとも飛ぶように売れてしまうという、なんともうらやましい状況にあります。
 それこそ「ベニックと名がつけば、なんでもいいから今すぐ航空便で送って!」という勢いです。
 韓国の代理店としても売れるタイミングを逃したくはないですから焦っています。日本でのんびりされるなどもってのほか。ですから今回も2-3日だけ日本で販売し、すぐに残り全部を韓国へ送る予定です。
 運悪く、日本に入荷したタイミングの時だけホームページをみられなかったりする方がいらっしゃいますので、今回も入荷前にご予約を受け付けたいと思います。ご予約後のキャンセルも大丈夫ですから欲しいと思ったらすぐにご予約ください。ベニックのサポーターはこの先しばらく、このような状態が続くと思います。通常在庫分を待っていたら、いつまでも購入できないままシーズンが終わってしまった……などということも十分に予測できます。
   
Posted by baseballbat at 11:16

2009年06月24日

誰かがイチローの評価をしなければ……

安打製造機、イチロー選手は快調に安打数だけ伸ばしています。どうじに連続無打点試合も順調に伸ばしています。
 今日までの過去10試合で16本のヒットを打ちながら打点はゼロ。もはやわざと打点をゼロにしているのではないかと思われるくらい奇跡的ではないでしょうか?
 ところが、このことについてマスコミは気づいていないのか気づいていながらコメントしないのか、話題になっていません。
 たとえばオリックス時代のイチロー選手は毎年80-90の打点を稼いでいました。レギュラーを獲得した年ですら54打点を稼いでいました。しかしそれが今年は61試合を経過した時点で打点17。規定打席中、下から2番目の成績です。ちなみに最下位はカンザスシティのクリスプ選手の14。打率.228で試合数はイチロー選手より12試合も少ない49試合。
 イチロー選手がこのままシーズンを終えた場合、打点は40くらい。いや、ここのところのペースから行くと30前後になるのかもしれません。
 日本のマスコミのだらしないところは、まさにここ。よほどイチロー選手がこわいのか、あるいはこのような数字が見えていないのか。きちんと見えているマスコミ、あるいはきちんとコメントのできるマスコミなら、すでになんらかのコメントを残しているはず。しかし聞こえてくるのは「イチローすごい」の声ばかり。だから私は日本のだらしないマスコミを軽蔑します。何も言えないのか? 強い者には巻かれろなのか? これじゃいつの日か日本が戦争に向かったとしても「強いぞニッポン」になってしまうのではないのか? きちんと発言が出来るようになるのはいつの日なのだろうか? 弱虫マスコミよ、強くなれ!  
Posted by baseballbat at 11:28

ワイン選び

週末はワイン。これが最近のスタイルです。そしてどんなワインを飲むかも楽しみのひとつです。
 私の場合、京橋ワインというネットショップで購入する事がほとんどです。
 私が京橋ワインを選ぶ理由はスタッフがよく勉強しているから。そして信頼を置けるから。
 星の数ほどもありそうな世界中のワインの中からどのような基準で何を選べば良いのか? 私にはわかりません。だから京橋ワインのコメントを信頼し、そこから選ぶ事にしています。
 たとえば一口に「渋みが強い」と言っても、Aさんにとっての渋みの基準とBさんにとっての渋みの基準は違うと思います。だからこそ京橋ワインの基準を私の基準とする事にしたのです。そうすれば大きく外れる事はありません。
 それでもどのワインにすればいいのか決められたものではありません。ですから私は京橋ワインのお勧めワインセットなどを購入し、その中からどのワインが自分の口に合ったかを覚えておき、次回購入の目安にしています。
 京橋ワインの場合、自社直接仕入れのワインもあるそうです。世界各地のワイン醸造所に出向き、「これは!」と思った醸造所と契約するそうです。
 これはセンスと経験の必要な仕事です。そして選ぶ時のひとつの基準は「なるべく小さな醸造所」だそうです。すべてのワインに目が行き届いていて、まじめに作っているワインが良いそうです。
 これを聞いて「なるほど、バットと同じだ」と感じました。目が行き届く範囲って、決まっているんですよね。
 たとえば、ある野球部の部員が20名だったとします。これくらいの数であれば練習していても誰がどこで何をやっているかすぐにわかります。
 ところが200名を超えるような部の場合、誰がどこで何をしているか、誰が休んでいるかなどわかりません。わかるのはごく一部のレギュラークラスの選手が何をやっているかくらいでしょう。
 それを次のように考えてみて下さい。ごく一部のレギュラー(=プロ選手用)まではどんな状況かつかめるけれど、それ以外の選手(=アマチュア用)はどこで何がどうなっているのかまったくつかめない。
 有名ブランドになるとどうしても大量生産になってしまい、製品にまで目が行き届かなくなってしまいます。これをどのように感じられるかは皆さん次第だと思います。  
Posted by baseballbat at 10:10

オールスターベルト、好評発売中!

ベルトオールスターのベルトが飛ぶように売れています。入ってくるご注文がすべてオールスターのベルトなのではないかと思うくらいに売れています。
 これまでは伸縮性ベルトの動きやすさだけをご紹介してきましたが、今日はもうひとつ別の特長をご紹介したいと思います。
 それは長さの微調整が出来るということです。「おおっ!」という声が聞こえてきそうですね。革ベルトの場合、穴と穴の間隔は決まっているので「こっちの穴だときついけど、こっちにするとゆるい」ということが起きますよね。そうなったらベルトを切って調整すればいいんですが、大体の場合、それに気づくのがグラウンド。はさみもないので仕方なく、中途半端な状態でプレーしてしまいます。
 しかしオールスターのベルトの場合、それこそミリ単位での調整がその場で可能。これは快感ですよ〜。ピッタリですからね。しかも中年から、どんどん腹回りのサイズが変わってくるとオールスターのベルトがどれだけ役に立つ事か!みなさん、おわかりですよね?
 先日、こんなことがありました。私はオールスターのベルトを予備分までもってグラウンドへ行くのですが、そのときにかなり太った人が「ベルトが無い!」と騒いでいました。誰もその人に合うようなサイズのベルトなど持っていませんでした。そこでオールスターベルトの登場! 多分、ウエストサイズは100センチくらいだと思うんですが、それでも大丈夫!もしオールスターのベルトがなかったら、その選手は試合に出られなかったかも。だって、そういう体型の人って、ベルト無しでプレーできないですからね。
 革ベルトで苦しさを感じ始めたら、オールスターベルトを試してみて下さい。きっと新しい世界が見えてくるはずですよ!
 最後にご注意を! このベルトは年に2回だけの入荷です。そして今年はこれが最後の入荷になります。このままのペースではそれほど長くはありません。秋口になって欲しくなっても多分ご用意はできないでしょう。ですから、たとえこの先1ヶ月試合が無くても、とりあえず購入しておいてください。腐るような物ではないし、安い物ですからね。  
Posted by baseballbat at 08:31

2009年06月23日

パームガード製品入荷!

ちょっと予想外でしたが先ほどパームガード製品が入荷しました。
人気のインナーグラブ、STSの全サイズの補充が完了しました。
首を長くして待っていた方も大勢いらっしゃると思います。
このパームガードも年に2回くらいの入荷なので、欠品してしまうと
入荷までちょっとお時間がかかります。待たずにすむために予備分まで
合わせて御買い上げ下さい!  
Posted by baseballbat at 15:44

半期に一度の入荷です!

オールスター製品が半期に一度の入荷です!
売り切れてから「いつ入荷ですか?」との問い合わせのなんと
多い事でしょう! そうならないためにも入荷した今、ご購入ください。
オールスター製品は一度の入荷量が非常に多く、しかも大きな商品
ばかりなので、それほど在庫も出来ません。
オールスター製品に関しては「待ち」は厳禁です。ベルトにしてもミット
にしても在庫のある今が買い時です!  
Posted by baseballbat at 06:48

2009年06月22日

茨城県でオールドヒッコリーを見たい皆様へ!

茨城県でオールドヒッコリーを見てみたい方はサンスポーツかみのさんへ!
オールドヒッコリーの人気モデルはほとんど在庫してあります。
写真や説明文だけではわからなかったニュアンスも実物を手にしてみれば
わかるはず!
まずはお店に足を運んでみて下さい!
茨城県石岡市旭台3-16-21
TEL0299-26-3399  
Posted by baseballbat at 17:40

ベルトは伸びるべき物

ベルト野球というのはとても不思議なスポーツでもあります。世界中にはたくさんのスポーツがありますが帽子をかぶりながらプレーするスポーツというのは珍しいと思いませんか? 帽子の着用が義務づけられているスポーツって、ほかにどんなものがあるのでしょうか? 私にはちょっと思い出せません。これがヘルメットだったらバイクや自動車のレースなどでは常識ですが、いわゆる帽子となるとどうなんでしょう?
 同時にベルトを装着するスポーツというのも非常に珍しいと思います。走る、泳ぐ、サッカー、バレー、バスケット、卓球……ボクシングやプロレスのチャンピオンベルトは飾りであって、チャンピオンベルトを巻きながら試合をする人は見た事がありません。
 そんな中で野球はベルトを装着してプレーする数少ない競技だと思います。不思議ですよね。
 野球のユニフォームは元々はスーツだったのではないかと思います。アンダーシャツはいわゆるワイシャツ。ユニフォームの上着はスーツの上着で、腕をめくり上げた状態。ストッキングは靴下ですね。ユニフォームのパンツはスーツのパンツをめくり上げたもの、帽子は帽子のまま。明治時代の頃などは日本人も帽子をかぶって出勤していましたよね。
 これが進化して行くうちに現在のユニフォームになり、帽子とベルトだけが意味も無く残ってしまった……と、私は解釈しています。
 みなさんも走っているときに帽子が邪魔だと感じた事はありませんか? 帽子はなくても別にいいですよね。日差しが強い時などはいいかもしれませんが邪魔になるケースも多々あります。
 ベルトも不要なんです。でも人間の尾てい骨のように不要なまま残ってしまいました。サッカーやボクシングなどのようにゴムで伸縮可能であるべきなのです。
 さぁ、みなさん! 革のベルトは今すぐ脱ぎ捨てましょう! こんなに動きの邪魔をする物はありません。そしてオールスターの伸縮するゴムベルトを使いましょう! オールスターのベルトに交換するだけでどれだけプレーが楽になるか! わずかな金額でプレーに大きな差が出てきます。だまされたと思って下さい。そしてきっと気づくでしょう。オールスターのベルトがどれだけプレーに貢献するかを!  
Posted by baseballbat at 12:26

イチロー選手、表の顔、裏の顔

96安打、打率.358。これがイチロー選手の表の顔です。そして裏の顔は規定打席選手中下から2番目の打点17、そして上から15番目の出塁率.392。出塁しようという意識は無く、チームの勝利への意欲もありません。
 胃潰瘍になるくらいに苦しんだWBC。この時のイチロー選手はどんな成績だったのでしょう? 安打数12に対して打点5。純粋に現在の96安打と比べてみると、打点は40になっているはず。今の倍以上、2.5倍くらいの打点を稼いでいます。
 「勝つためにはどんなバッティングが必要なのか?」を考え、実践しようとした結果、胃潰瘍になるほど苦しんだのではないでしょうか?
 現時点で最多安打、最高打率は素晴らしいと思います。しかしチームから見た場合、イチロー選手ほど頼りにならない選手もいないでしょう。打率が高くても出塁率が低く、安打数が多くても打点が少ないのでは「意味の無いヒットばかり打つ選手」でしかありません。
 チームの主役であるはずの選手が個人の記録にしか興味が無ければチームはバラバラになります。マリナーズがこの成績なのも、もっともです。
 では打点を稼ぐにはどうすればいいのか? 強い打球を打つ事です。しっかりと打つ事です。チームの勝利を考えて打席に立つ事です。これしかありません。
 過去1ヶ月で打点4。ここ1週間で打点ゼロ。打ちまくっているように見えますが本当に意味の無いヒットばかりです。もっとチームに貢献し、シアトル市民から尊敬されるようにならなければ……  
Posted by baseballbat at 11:09

2009年06月21日

時代の最先端、ヴェルデロスパイク

最近、ナイキ社の「ナイキフリー」という商品に注目が集まっています。シューズに詳しい方ならすでにご存知だと思いますが、簡単にご説明いたしましょう。
 ソールに切れ込みがあり、ソール(底)が足の動きに合わせて曲がるようになっているのです。これがナイキの最新テクノロジー……
 このブログをずっと読んでいていただける方には「どこかでそんな記事を読んだ事があるなぁ」と思いませんか? 正解です!
 ヴェルデロのシューズは、もうすでに2年以上前から同じ構造のアップシューズを発表し、製作しているのですから。ここにきてようやく「時代がヴェルデロに追いついてきた」といったところでしょうか?
 足の動きを科学したら、動くべき所は動き、動かない所は動かないようにしなければならないのです。ところがこれまでのほとんどのシューズは動くべき所も動かなかったのです。
 それは「費用がかかるから」です。作りが複雑になるほど費用はかかります。当然ですよね。企業としては「いかに安く作り、いかに高く売るか」が課題です。性能がいい悪いよりも「売れるか売れないか」「儲かるか儲からないか」が重要なのです。昨年の水着問題も結局の所、そういう問題でしたよね。
 これから、科学はどんどん進歩し、機能もどんどん進化します。日本はもっと真剣に取り組まなければなりません。世界の技術をリードしていた日本も、今や取り残される存在になってきています。一度頂点に立ち、その後ずるずると後退しているだけです。そう、日本のテーマはチャレンジです。アメリカのヴェルデロなんかに負けてちゃいけないんですよ、本当は!  
Posted by baseballbat at 10:42

2009年06月20日

打撃部門4部門制圧中!

今年のマルッチは大当たりの年となりそうです。
まだまだ結果を急ぐのは早過ぎますが、現時点でアメリカンリーグ、
ナショナルリーグの打撃3部門、つまり両リーグ合わせて6部門中、
4部門をマルッチバットユーザーが占拠しました。
 アメリカンリーグでは本塁打のペーニャ(タンパベイ)のみですが、ナショナルリーグでは首位打者のデビッド・ライト、ホームランのアルバート・プホルス、そして打点のプリンス・フィルダーがマルッチユーザー。
 えっ、フィルダーってルイスビルとか使ってなかった? よく見てますね〜。でも、最近マルッチに変えたばかりなんですよ。
 それにしてもアメリカンリーグが弱い。打点ではヤンキースのテシエラが4位につけていますが……。
 打率部門でも……弱いなぁ。まぁ、それでもこんなにわずかしかバットを作っていないメーカーが、独占状態に近いくらい主要打撃タイトルを抑えているというのは奇跡ですよね。
 そんなバットを普通に購入できる日本って、すごいと思います、本当に。  
Posted by baseballbat at 16:22

日本のプロ選手も愛用するローリングスバッグ

ローリングス バックプロ野球選手のブランド品好きは有名ですよね。遠征の時などもでっかいヴィトンのバッグなどを手にしている姿をよく目にします。
 一時期のように誰も彼もルイヴィトン、という時代ではなくなりました。しかしルイヴィトンにかわる良いブランドがあるか?と言えば、なかなかないですよね。持ち物がそのままその選手のセンスとして評価されてしまいますし。
 近年のプロ野球選手は本当にカッコいい。昔の「金のネックレスにロレックス、そしてパンチパーマにストライプのスーツ」ではなくなっています。とにかく本当にオシャレ。
 そんな中でチラホラと見受けられるのがローリングスのバッグ。写真のダッフルバッグをかついで移動する選手も見受けられます。
 ヴィトンのバッグだと、ちょっと弱々しさというか女性的な感じがしますが、ローリングスなら強い男のイメージ。やっぱりプロ野球選手は、こうじゃなきゃ!
 現在、パリーグの首位打者争いをしている某選手などは背も高いからダッフルバッグがよく似合う! しかもチャラチャラしたイメージが無いので、本当にピッタリ!
 プロ野球選手だけでなく、大学の監督、コーチなどにも大好評なんです。やはりローリングス世代ですからね。大学の監督やコーチなども今は本当にオシャレです。ユニフォームから着替えると「モデルさん?」と聞きたくなるような人さえいます。背が高く、引き締まった体に焼けた顔。そりゃカッコいいですよ! そして手にはローリングスのレザーグッズ。
 金張りの時計にはちょっと似合わないかもしれないですね。  
Posted by baseballbat at 10:30

2009年06月19日

ローリングスレザーグッズ入荷!

ようやくローリングスのレザーグッズが入荷となりました。
半年以上もお待ち頂いた方々へは本当にお詫びの気持ちで一杯です。
「待っていれば在庫されるだろう」とお考えの方も多いかもしれませんが
もしそう考えていらっしゃるのであれば、それは間違いです。
何年もローリングスレザーグッズを扱っていますが、年を追うごとに
入荷のスピードは落ちています。
 簡単に言えば世界中でローリングスレザーグッズを扱うショップが増え、
生産が注文に追いついていないだけのことだと思います。
 生キャラメルのように、わざと生産調整をして希少価値を作り出すという方法もありますが、少なくともアイスポーツでは調整はしていません。もしかするとローリングスの方で……でも、ちょっと考えにくいですね。半年も待たせたらお客様が離れてしまいますからね。
 さて、ローリングスですから革が命です。今回、ちょっと面白い写真を掲載しました。最近購入したばかりの靴で、まだ2回くらいしか履いていません。写真を見ていただくとわかるように左足と右足では革が違うんです。これはいただけないですよね。購入するときに見抜けなかった私にも原因があるんですが……なにしろセールで半額という言葉に冷静な判断力を失ってしまい……。
 こういう商品を購入したら次は買いません。買わないですよね?これが一流と二流の差なのでしょう。だからといってブランドだけで選んでもいけません。ブランドの名前は超一流でもひどい革を使っているメーカーも多いですからね。
 それでは一体どうやって買えば良いのか? 究極の質問でしょう。明らかなこと、それはパッと入った店で購入しない、ということでしょうね。付き合いが長くなり、店員さんと名前で呼び合えるような関係が出来たとき、店員さんは変な商品を売りません。
 一方、初めて入った店で衝動買いが見え見えの場合、店員さんも「2度と付き合いはないだろうから」というつもりで売れない商品を押し売るはずです。
 野球の場合などは靴以上にお客様とお店との付き合いは親密になるはずです。競技ですからしっかりとしたアドバイスなども必要ですし、二度三度と購入する訳ですから、そのたびに使ってみて良かったところ悪かったところなどを話し合う事が出来れば最高でしょう。
 なんだかとりとめも無い内容になってしまいました。ネットなどで何でも簡単に入手できる時代になりましたが、やはり最後は人と人との関係です。高価な物を購入する時ほど、しっかりとお店を選びましょう、というお話でした。あれ、本当にそうだっけ?rawlings  
Posted by baseballbat at 12:18

2009年06月18日

バリ虎 バリ鳥

いきなりこんなタイトルだとわからない人はわからないですよね。
バリバリの虎目、バリバリの鳥目の意味です……いや、そもそも虎とか鳥とか何のことやら……ごもっともです。
 野球の世界で鳥目だとか虎目だとか言い出したのは多分私が初めてだと思います。元は高級ギターや高級家具の世界で使われていた言葉です。
 虎目で有名なのはアメリカのギブソンというメーカーのギターです。
 まるで虎のようなシマが入っているところから虎目あるいは虎杢と呼ばれるようになりました。
 さて、wikipediaにも書いてありますように、Gibsonの本社工場はテネシー州のナッシュビル。なんか聞いた事がありませんか? オールドヒッコリーと同じ場所に工場があるんですね。やはりこの周辺から素晴らしいメープルが採取できるからなのです。
 ギターの世界では虎目が重宝されますが、高級家具の世界では鳥目の方が重宝されるようです。
 さて、ギターの世界では同じモデルであっても虎目の出ている方が高くなります。それもわずかな差ではなく、大きな価格差が生じるのです。正直な話、私も虎目のギターを1本くらい欲しいと思っています。
 昨日入荷したオールドヒッコリーバットのナチュラルカラーの中にも虎目、鳥目の入ったバットが何本かありました。中には虎&鳥目バリバリのバットなどもありました。
 もはやこうなると美術品! こんなバットで打とうなんて考えちゃいけないのかも。お座敷の掛け軸の前にでも置いておきたくなるくらい。
 特に今回はSS2のナチュラルカラーに良い物が揃っていますぜ、旦那さん! もし虎目あるいは鳥目、もしくは虎&鳥目のバットが欲しかったら備考欄に書いて下さい。こっそりとご用意させていただきます。手にすれば思わず生唾ゴクリ。補償しまっせ!  
Posted by baseballbat at 09:51

2009年06月17日

ヴェルデロスパイクは、まんまプロ仕様

ボニファシオ ヴェルデロ日本人的感覚ではプロが使っている製品を誰もが購入できるという事実は受け入れ難い事実でしょう。そもそも日本人はプロの使う製品が本当に大好き。だからバットにNPBマークが入っているだけで大喜びしちゃう。本当はプロ向けに作られていないバットであるにも関わらず……。
 逆にヴェルデロのスパイクなどはNPBマークはもちろん入っていませんし、どこにもプロ用だなんて書いてありません。しかし写真のようにメジャーリーガーが実際に使っているのです。
 そこで、今回は簡単にヴェルデロ製品についてお知らせします。
ヴェルデロという製品はヴェルデロというシリーズと言ったほうがいいのかもしれません。ヴェルデロの母体はCTGというメーカーです。CTGはControlling The Gameの略です。CTGというメーカーはずいぶん昔からあるのですが、2年ほど前から一般用のCTG、プロ用のヴェルデロという分け方をしています。
プロ用とアマチュア用で、このようにはっきりとブランドを分けるという方法はあまり聞いたことが有りませんが、それだけはっきりさせたいのでしょう。
 先日も電話でのお問い合わせでお客様は驚いていらっしゃいました。「プロ用? 本当に?」
簡単に申し上げますとアイスポーツ取扱い商品はすべてホンモノのプロ用品なのです。マニモタスティックやダイレクトプロテクト、ベニック、パワーラップからオールスター、オールドヒッコリー、マルッチ、ヴェルデロに至るまでこれらの商品全て、メジャーリーガーや日本、韓国、台湾のプロ野球選手が試合で使っているものなのです。
 「プロモデル」ではなく、プロが試合で使っているものと同じなんです。理解できない人には理解できないでしょうね。
 プロモデルとは「プロが使っているものに似ている製品」であって、プロが試合で使っているものとは別の次元の製品なのです。
 日本のプロ10球団に商品を直接納入している実績、オリンピック代表チーム、WBC代表チームにも直接商品を納入している実績があります。プロモデルではなくプロが使う用品なんです!  
Posted by baseballbat at 10:25

2009年06月16日

ヴェルデロバッグ入荷!

ヴェルデロのバッグが入荷しました!
とても人気の高い商品で毎回毎回、すぐに売り切れてしまい大変ご迷惑をおかけしていると思います。
 先日は予定の倍の発注をしてしまい、「こりゃ大変な在庫になってしまうな」と思ったものの、あっけなく売れてしまい驚いたものでした。
 その後も「こんなに発注して大丈夫だろうか?」と心配するくらい注文していますが、毎回毎回、あっという間に完売となりほっとしています。
 それこそ数百個仕入れればいいのに……と思うでしょ? 実際、私もそう思います。しかし怖さがつきまとうのも事実なのです。
 これまでも似たような経験をしているからです。それこそ、仕入れても仕入れても全く追いつかない人気ぶりだったので、思い切ってドーンと仕入れたら、突然売れなくなった……怖いですねぇ。恐ろしいですねぇ。
 お客様全員で仕組んだかのように突然売れなくなる。こういう信じられない事が突然起きるのです。食べ物のように腐る訳でもないのですからまだましですが、それでも在庫の山は見たくないものです。
 そういうわけで、どうしても抑えめ抑えめの注文になってしまうのです。まぁ、それでも現在のバッグの中ではイチバンのお勧め商品ですから、もっとドーンと行けばいいんですけれどね。
   
Posted by baseballbat at 17:49

2009年06月15日

もう一度、イチロー!

アメリカンリーグの首位打者、イチロー。日本では「すごいすごい」のオンパレードですが、数字を見るとやはりダメ。
 打点の少なさ、出塁率の低さは相変わらず治っていません。首位打者にも関わらず打点が非常に少ないのも問題です。なにしろアメリカンリーグの規定打席中で打点は下から4番目。
 簡単に言えばヒット5本で打点1。ヒット1本で打点1を稼ぐ選手もいるわけですから、イチローのヒットがどれだけ無意味なヒットなのか……
 ちなみに日本で唯一の3000本安打を達成している張本選手の場合、通算安打3085に対して打点は1676。つまりヒット2本で打点1。
 メジャー最多安打のピート・ローズの場合、通算4256安打に対して打点は1314。少ないですねぇ……と言いながらヒット3本に対して打点1。
 もう一度繰り返しますがイチロー選手はヒット5本で打点1。バリー・ボンズの場合はヒット1.5本で打点1。
 出塁率が低く(得点に結びつかない)、打点が低い(勝利に貢献しない)ようでは選手として2流である、と私は思います。チームとしての競技である事をもう一度思い出して下さい。野球はテニスではないのですから。  
Posted by baseballbat at 10:21

軟式野球に木製バット

先日、こんなお問い合わせがございました。
「軟式野球で木製バットを使うメリットは?」
答えは「飛び、耐久性などすべての面において金属の方が上です」と。
「それでは軟式で木製バットを使うメリットはないんですか?」
との質問には「金属バットで打たれたホームランの中には、その金属
バットだからホームランになった、というケースも多々あります。
だから打たれた投手もあまり気落ちせずに済みます。
 ところが木製バットでホームランを打たれた場合、同情の余地も
弁解の余地も何もなく、ただ打ちのめされるだけでしょう」と答えました。
 私が考える軟式での木製バットの意義は「プライド」だと思います。
金属のようにバットのどこに当たってもとりあえず前に飛ぶのとは違って
木製の場合、きちんと芯で捉えなければなりません。それだけの技術が
あるんだ、ということを相手投手に知らせたい。
 そしてホームランを打った時なども相手チームに弁解の余地を一切
与えないですむ。もちろん味方ベンチからも。
 生半可な技術ではホームランを打てるわけもありません。異常な飛びを
見せる金属バットの場合、飛距離はバットに任せて、芯で捉える事だけを
考えておけば良いのとは根本的に違います。
 相手投手に「お前なんか木製で十分」という隠れたメッセージを与える
だけでも木製バットの意義はあると思います。  
Posted by baseballbat at 09:48

2009年06月14日

メジャーで大人気のヴェルデロ製品

カルロス・ベルトラン先日、お電話で「ヴェルデロって、どこの国のブランドなんですか?」というお問い合わせを頂きました。う〜ん、メジャーリーグではこんなに人気なのに日本では全くと言っていいくらいに知名度がないなぁ……と改めて感じさせられました。
 たしかにオールドヒッコリーにしてもメジャーでは多くの選手が使いながら、日本で有名になったのは日本ハムで新庄選手が使い始めてから。アメリカでどれだけ有名になったにしても日本のプロ球団で日本人選手が使わないことには定着できないんだなぁということを強く感じたものでした。
 ヴェルデロにしても日本人の有名な選手が使い始めれば一気に知名度が上がるんでしょうね。そしてそれが一番手っ取り早く、確実でしょう。そういう方法を取るのも手段であることには間違いがありませんが、果たしてそんな方法でよいものだろうか?という疑問も残ります。
 プロ選手に無料で提供し、その分だけ定価を上げて消費者であるみなさまに御負担いただこうかしら……もしみなさまがそれでも喜んでくれるのであれば今からでもすぐに選手に無償提供でばら撒き作戦を開始したいと思います。
 しかし、そんなやり方ではダメだと思う。ダメですよね? やっぱり「プロもアマチュアもみな公平」という当初の考え方を貫き通したいと思います。
 さて、写真はメッツのカルロス・ベルトラン選手の写真です。バッティンググローブはどこからどう見てもヴェルデロですよね? スパイクも98%の確率でヴェルデロだと思うのですが、残り2%の確実さがありませんでした。確証さえあれば今度御紹介いたします。  
Posted by baseballbat at 14:48

2009年06月13日

NPBマーク

今回はバットのNPBマークについてお話をしましょう。
NPBマークが入っている事に異常なまでにこだわる人がいます。
しかしオールドヒッコリーにしてもマルッチにしてもNPBマークは
入っていません。それに関してご説明いたしましょう。
ルール1.国内企業が製作したバットはNPBマークがなければ使えません。
ルール2.海外ブランドの場合、NPBマークは必要ありません。
ルール3.海外ブランドのバットは試合前に審判から許可が出ればOK。
ルール4.NPBマークの入ったバットは一般販売してはなりません。

さて、それではどうして海外ブランドのバットにはNPBマークの必要がないのでしょうか?

たとえば、来週、どこかのチームにメジャーリーグの選手が突然入団することになりました。その選手はホニャララバットというバットを使っていました。とても変な形で、日本ではどこも作っていません。
 そのメジャーリーガーは、そのバットしか使えません。もちろん「ホニャララバット」は日本に総代理店がありません。では、このままではどうすればいいのでしょう?
 こういう場合があるので、海外ブランドのバットは長さや太さなど最低限の条件さえクリアしていればNPBマークが無くても公式戦で使えるようになっているのです。
 
 もうひとつの問題はNPBマーク入りのバットを乱売している問題です。プロが使わないのにNPBマークが入っている。こんなおかしな話はありません。
 それでは簡単に見分ける方法をご紹介しましょう。
NPBマーク入りのバットで本物の可能性があるのは長さ86cm以上のバットだけ。なぜなら、プロのほとんどの打者が86cm以上の長さのバットを使うから。84cm,85cmの長さのバットを使うプロ選手はほとんどいないので、その長さのNPBマーク入りバットをみかけたら、それは完全な偽物だと思って大丈夫です。そもそも一般販売してはいけないものを店頭で堂々と売ってはいけないのですけれどね。

 さて、みなさまにご相談です。オールドヒッコリーやマルッチもお金を出して申請すればNPBマークを付ける事が可能です。
 もちろん、そのぶん定価は上がります。しかし品質は変わりません。
「高くなってもいいからNPBマークが欲しい……」という人も結構いるんでしょうね。なんかちょっとガッカリ……  
Posted by baseballbat at 17:31

一般的な人気商品へ パームガード

インナーグラブアメリカではパームガードの製品は一般すぎるくらいに一般的で、それこそどこのスポーツショップに行っても確実に売っている商品です。野球用品コーナーでパームガードとダイレクトプロテクトだけは必ず、どこにでもあります。N社のバッティンググラブが無くても、F社のバッティンググラブがなくても、M社のグローブが無くてもパームガードとダイレクトプロテクトは見つけられます。それくらいアメリカでは一般的で定着した人気商品なのです。
 アメリカのスポーツショップに行っても、オールドヒッコリーやマルッチ、ベニックなどの製品が買えないこととは明らかに正反対ですね。これらの製品はアメリカ人がどこででもいつでも入手できるものではなく、本当にプロ専用。一方、パームガードやダイレクトプロテクトなどはプロもアマチュアも誰もが使う商品なのです。
 アイスポーツでも常に人気商品であり続けていましたが、ここのところは全国の小売店様からの引き合いも多くなってきて、そろそろ全国的な人気になりそうな気配です。
 写真のインナーグラブはキャッチャー専用というわけではありませんが、それでもやはりキャッチャーの方々からの人気が高い商品です。そしてこれまではどちらかと言うと冬に人気の集まる製品でしたが、最近は季節に関係なく売れています。
 アイスポーツではこれまで、やや季節商品的な扱いをしてきましたが、これからは年間を通じて常にご用意しなければならないと判断しました。
 現時点ではインナーグラブ、STSともに多くのサイズに欠品が出ておりますが、来週後半遅くとも再来週前半には入荷の運びとなっております。もうしばらくだけお待ちください!  
Posted by baseballbat at 12:53

2009年06月11日

大学野球選手権大会

 6月9日に開幕した全日本大学野球選手権大会も早いもので大詰めを迎えようとしています。
 ここ数年、「あそこの大学でマルッチが」「こっちの大学でオールドヒッコリーが」と報告してきましたが、今年はそのような大騒ぎはありません。どこの大学でもひとりやふたり、マルッチやオールドヒッコリーを使っている選手が普通にいるので、大騒ぎするようなことではなくなったからです。
 今大会を見た感じではマルッチ・オールドヒッコリー軍団は4番手に付けていると思われます。昨年よりも1ランクアップしたかな?
 しかし、これからは大変。上位3ブランドはとても強く、そうそう簡単に覆す事などできそうにもありません。というか、無理。何しろ生産数量が限られているので、これ以上にシェアを増やす事など物理的に無理です。ずっと4位のままでしょう。
 ま、こんなもんでしょう、というのが正直な感想です。無理する必要もありません。マルッチ、オールドヒッコリーの質の高さを理解してくれる選手だけに使ってもらえればそれでいいと思います。
   
Posted by baseballbat at 23:33

いよいよローリングスレザーグッズの入荷迫る!

ローリングスレザーグッズの入荷がいよいよ来週となりました。
本当に久しぶりの入荷で、やっとという思いです。
しかし今回入荷分も、そのほとんどにご予約が入っているため、
一般販売できる商品はごくわずかとなっています。
そのごくわずかに一般販売できる商品がこちらの3連キーホルダーです。
こちらはまだ20個くらいは一般販売が可能となっています。
可能となっていますが、もちろんいつまでもあるとは思えません。
ローリングスレザーグッズの素晴らしさを知る第一歩としても
非常に素晴らしいと思います。
 間もなく入荷となりますが、入荷しましたら大急ぎでご注文ください!  
Posted by baseballbat at 09:51

2009年06月09日

ローリングスレザーグッズ、注文するなら本日までに!

ローリングスレザーグッズをご希望される皆様へ。
今回の入荷を逃しますと、次の入荷がいつになるのかまったく
読めません。今回のように、また半年以上待たされる事も十分に
考えられますので、もしご希望されるようでしたら本日までに
ご注文ください。
大人気のメッセンジャーバッグも今なら入手できそうですよ!  
Posted by baseballbat at 08:29

2009年06月07日

最強のセカンド チェイス・アトリー

チェイス・アトリー
現在、最強のセカンドベースは誰だ?と問われたら私は間髪をいれずに「チェイス・アトリー」と答えるだろう。
 千葉ロッテで4番を打ち、高い打率とホームランを稼ぐ井口選手だが、そもそも日本球界に復帰したのはチェイス・アトリーがいたから。アトリーと同じチームにいたら出番がない、と井口選手に決断させたくらいの選手なのです。
 怪我さえなければ毎年30本前後のホームラン、3割くらいの打率、そして100打点以上を常にマークします。これでは井口選手の活躍の場はありません。逆に言えばアトリー選手が日本に来たらどんな成績を残すのでしょうか?
 さて、そんなアトリー選手ですが愛用しているのはマルッチのJB3。長さ34インチで860g前後のくり抜きのあるタイプ。典型的なアメリカンスタイルのバットですね。
 後ろに控えるハワード選手にばかり注目が集まりますが、メジャー史上最強のセカンドベースの呼び声も高いアトリー選手のバットにも注目してください!  
Posted by baseballbat at 19:03

2009年06月06日

水とメープル

水って、とても大切ですよね。「水が合う」とか「水が合わない」などという表現もあります。お米の「コシヒカリ」は魚沼の水で炊くと最高においしいとか言います。水は生命の基本でありもっとも重要なものなんですね。
 お酒も水が決め手だと言います。おいしい水がおいしいお酒を造るそうです。きっと間違いは無いでしょう。
 どんなものでも水が重要ですが、メープルだって同じことです。バット用に最高のメープルはアパラチア山脈西側一帯で採取されるメープルなのですが、それも水と深い関係にあります。
 アパラチア山脈一帯の西側(西側というのが重要なのです!)には特殊な水があるのです。ライムストンウォーターと呼ばれる石灰成分を多く含んだ水が地下を流れているのです。これがバット用として最高のメープルを生むのです。
 アメリカに存在するバットメーカーの所在地を地図でマークして行くと、見事にアパラチア山脈の西側に集中しているのがわかります。
 日本に流通しているほとんどのメープルバットは中国あるいは日本で取れたメープルを使いますが、ライムストンウォーターが流れているところで採れたメープルではありません。単なるメープルです。それではバット用として良いメープルであるはずがありません。それは先のお米のお話でも想像できますよね?
 マツタケと言っても北朝鮮産ではダメ。コシヒカリと言ってもフィリピン産じゃダメ。同じようにメープルと言ってもアパラチア山脈西側一部のメープルでなければ、単なるメープルでしかないんですよ。
 これを読んでいる皆さん、ぜひ周りの人にも教えてあげて下さい!  
Posted by baseballbat at 21:31

2009年06月05日

男、40代を迎えたら……

私も先日誕生日を迎え、四捨五入をすると50代になってしまうという年齢になりました。まさか自分がこの年齢になるとは想像もできませんでした。同時に世間一般の同年齢の人よりは若く見えるんじゃないかな……というのは過大評価?
 この年齢になると、ちょっとした打ち合わせなどでもエラいお店になってしまったりするのです。連盟の会長さんだとか会社の役職以上、あるいは社長クラスとご会食。カッコ付けている訳でもなんでもなく、本当にこういった場所でのおつきあいが始まるのです。
 そこで先日、「おとなのマナー実戦講座」なる本を購入。レストランやホテルなどちょっとした場所でのマナーなどが書いてある非常に素晴らしい本でした。
 レストランやホテルなどでは初めて会う人がほとんどですが、お客様の人となりを瞬時で見分ける部分はやはり限られているそうです。時計、靴、カバン。この3つがお客様を大雑把に見極めるものだそうです。
 しかし時計というものは、なかなか難しいのです。なにしろスーツに隠れてしまう部分なのでなかなかわからない。
 その点、靴、カバンはわかりやすいそうです。和食の場合は靴を脱ぐので、どんな靴なのかはっきりわかってしまいますが、レストランやホテルなどの場合、靴もチラリとしかわかりません。でも、きちんと磨いてある靴を履いている人は評価も高いとか。
 そこでカバンです。これは非常にわかりやすいそうです。もちろん誰の目にもはっきりわかりますからね。
 かつて新庄選手は言いました。「みんな、見られているんだぜ!」と。みなさんだって見られていますよ。どこで誰が見ているかわかりません。だから意識的にきちんとした物を持つように心がけましょう。特に40代を超えた人はそれなりの物を持たなければ恥ずかしいですよ。そしてローリングスなどの革のカバンを持っているなら、たまにはお手入れをしてあげましょう。女性用の化粧水などできれいにしてあげるだけで大丈夫ですからね!そして男を磨きましょう!  
Posted by baseballbat at 17:21

2009年06月04日

手間ひまをかけるという意味

大衆品と高級品の違い、それは手間ひまの違いだと思います。大衆品はオートマチックで大量生産されたもの、そして高級品はハンドメイドで少量生産されるもの。
 たとえばお茶。最高のお茶は「手摘み」によって葉が刈り取られます。いわゆる一般的なお茶はもちろんオートマチック。手でとるからいいのか?機械で取ってはなぜいけないのか?
 手摘みの場合、重要なのは「手」ではなく「目」だそうです。お茶の新芽の先端だけを摘み取るのですが、これを判別できるのは今の所、人間の目だけです。機械では絶対に不可能なのです。機械でやってしまうと価値のある新芽を刈り取ると同時に刈り取ってはいけない葉まで刈り取ってしまうのです。ですから刈り取った葉がバラバラ。
 一方、人間の目で判別して高価な新芽だけを摘み取ると、不要な葉は入ってきませんので、純粋に高級なお茶が出来るそうです。
 大量生産バットの場合、適当な太さ長さの木材を切削機に投げ込みます。するとあとは機械が勝手にバットの形に削ってくれるのです。そして削ったバットは、これまた自動的に塗装されます。
 バットが出来上がるまで、人の目によるチェックは行われていないのが一般的です。人は「機械が止まらないかどうか」だけをチェックしています。バットそのもののチェックなどは行いません。そう、まるで大衆向けのお茶のように。
 今の業界に欠けていること、それは品質を審査するセクションがないこと。たとえばコーヒーのブルーマウンテンやシャンパンなどのように、きちんと区別されるべきなのです。今後、必要になる時がきっと来ます。
 木材からバットの形になり、皆さんの手に渡るまでは完璧な状態にしておきます。世界中のどこにもまけないだけの管理で待っています。あとはご購入頂く皆様次第です。ちょっとでいいのでバットの気持ちになってあげて下さい。試合後、布で拭くだけで違ってきますから。
   
Posted by baseballbat at 20:34

ローリングスレザーグッズ現地在庫状況

ローリングスから現地在庫状況の連絡が入りました。
すべてを書く訳にもいきませんので注目商品だけを記載します。
R225 メッセンジャーバッグ タン 現地在庫数 7個
R116 三つ折り財布 タン 現地在庫数 16個
R507 ダブルジップセカンドバッグ タン 24個

これが本日のアメリカの在庫状況になります。この情報は全世界の
ローリングスレザーグッズ代理店に流れていますので、状況は
刻々と変わって行きます。
 たとえばメッセンジャーが7個あったはずが、明日には完売……
ということも十分に考えられますので、ご希望の方は今すぐに
手を打って下さい!  
Posted by baseballbat at 13:22

2009年06月03日

サーバー復旧のお知らせ

ここ数日、サーバーの不具合のためアイスポーツホームページに
アクセスできず、大変ご迷惑をおかけしました。
すでに復旧しておりますのでどうぞご覧ください。
今後とも宜しくお願いいたします。  
Posted by baseballbat at 19:09

2009年06月02日

お急ぎの皆様へ

お伝えしてありますようにホームページへのアクセスが出来ない状況に
なっておりますが、お急ぎの方はこちらからご注文頂く事が可能と
なっております。
  
Posted by baseballbat at 00:43

ホームページアドレス変更予定

ただいま弊社ホームページへのアクセスが普通になっておりまして
大変ご迷惑をおかけしております。誠に申し訳ございません。
復旧作業を続けておりますが、同時に新しいアドレスへの移転も
検討しております。
新しいアドレスへの移転が決まった場合は、即座にこちらでご連絡
させていただきます。
ご不便をおかけしまして大変申し訳ございません。  
Posted by baseballbat at 00:36

2009年06月01日

もはやマリナーズは……

 マリナーズが低迷してから数年が経過します。
グリフィやA.ロッドがいたころを懐かしく思えてしまいます。
 さて、今年のマリナーズはグリフィの復帰により、人気は上々、しかし成績は低迷。
 マリナーズ打線を見てみると打てそうな打者がいないではないですか!
グリフィを4番に置く打線はあまりに貧弱。グリフィはかつてのような輝きは無く、お腹の出たおじさんになってしまいました。
 打率もあと少しで2割を切ってしまいそうな具合です。成績だけみればやはりイチローがダントツ。しかしイチローはイチローで自分の好きなことしかやりません。だから打線はガタガタ。マリナーズを勝たせるためには大きな改革が必要に見えます。
 グリフィはいまや客寄せパンダにしかなりませんので、シアトルで行われる試合に限り、どこかで1打席だけ代打に出して顔見せのサービスに徹する。
 イチロー選手の1番はやめてクリーンアップに置いてみる。そして出塁率の高い選手を上位に置く。
 これくらいの革命を行わなければマリナーズは今年も沈んだままでしょう。残念ですがグリフィ選手は今年このまま引退となるでしょう。
  
Posted by baseballbat at 14:45

サーバー不調のお知らせ

平素より格別の御高配を賜り厚く御礼申し上げます。
昨晩より弊社ホームページが非常につながりにくい状況になっており、
皆様へは多大なるご不便をおかけしております。
状況が改善するよう調査しておりますが、もうしばらくお時間がかかりそう
な様子です。あわせてメールでのやり取りもご不便をおかけしております。
お問い合わせなどはお電話で対応させていただきますので
宜しくお願いいたします。
03-3393-5135  
Posted by baseballbat at 08:50