2008年06月04日

ナショナルリーグを代表する遊撃手、H.ラミレス

マーリンズ ラミレス バットメジャーリーグで内野の花形と言えば遊撃手。カル・リプケンからアレックス・ロドリゲス、デレク・ジーター、そしてガルシアパーラなどチームのスターがとても多いですね。特にアメリカンリーグの遊撃手と言えばスーパースターがズラリと並びました。
 一方のナショナルリーグはちょっと小粒な感じがしました。もちろん、伝説のオジー・スミスの存在を忘れる訳にはいきませんが、彼以降スーパースター的な選手がちょっと見当たりませんでした。
 ところが今年、メジャーを代表する遊撃手、ミゲル・テハダがアストロズに入団し、ナショナルリーグにもスーパースターが現れました。しかし、ナショナルリーグには2年前からスーパースター候補がすでに誕生していたのです。それがマーリンズのヘンリー・ラミレス選手です。
 今年のオールスター投票中間発表では、そのテハダ選手と熾烈な争いを繰り広げ、今のところラミレス選手がトップに立っています。それではラミレス選手の魅力について簡単にご説明しましょう。
 3割40本40盗塁を狙える選手、です。昨年は打率332,29本塁打、51盗塁ですから、40-40も現実的ではないでしょうか? しかも打率3割も楽にキープできる選手ですから、それこそグリフィやボンズの後釜になる可能性を十分に備えた選手ではないでしょうか?
 ナショナルリーグの遊撃手にはメッツのホセ・レイエスがいます。彼はシーズン100盗塁を狙えるスピードスターですが、打撃ではラミレスにかないません。アストロズのテハダは打撃はいい勝負ですが脚力ではラミレスに及びません。つまりラミレスはすべての面において現代最高の遊撃手の一人だと言えるでしょう。
 

Posted by baseballbat at 21:27