現在発売中の「週刊プレーボーイ」誌で「スピード社"圧勝"で、 国内メーカーの損失「How Much?」」という特集が組まれています。
http://news.livedoor.com/article/detail/3687938/
私はまだ読んでいないのですが、すぐにでも読んでみたいと思います。
今回の件でミズノ、アシックス、デサントの3社は英断を下したといってもいいでしょう。もしもグダグダと言い続けオリンピックでスピード社の水着を着れなかった場合、どんなことが起きたか予想してみましょう。
メダル獲得ゼロ
圧倒的なスピード差を見せつけられ、日本水泳陣はメダル獲得ゼロ。そして日本国内ではミズノ、アシックス、デサントに対するバッシングが始まり「国賊」扱いまでされる事に。
問題は水着だけではなく、右翼は騒ぎだし、国会でもメーカーと連盟の癒着が取りざたされる。
さらにみずぎだけでなくあらゆるスポーツ用品にも疑いの目が向けられ、売り上げが激減し株価も急落。
(次は事実でありますがミズノの株価とオリンピックの開催には関連性があり、オリンピックが開催される時期に株価が上がります。これはごく普通のことだと思います。
しかし今年の株価を見る限り、これまでのパターンとは異なり、オリンピックに近づくにつれて株価が下がっています。これは今回の水着問題の影響がどれほど大きく、今後も影響が残ると世間が判断している証拠でもあります。)
ミズノ、アシックス、デサントがスピード社の水着着用を認めた事で、当面はこういった問題を避ける事ができたと思います。少なくとも国賊扱いされることはないでしょう。
ただ、各社のすべての製品に対するチェックの目は厳しくなるはずです。かつての雪印のように「有名で大企業だから安心」というのは通じなくなってきています。大企業製品であっても零細企業製品であっても本当によい物を顧客自らが判断し選ばなければならない時代が来ているのです。
今回の水着問題がすべての面で良い方向に向かいますように!