2008年07月03日

強力無比なグリップ力を発揮 パームガード グリップタック

エナメル 革手現在のプロ野球を見渡して打席にバッティンググローブ無しで立つ選手はほとんど見かけなくなりました。日本では平松投手のシュートを打つと手がしびれるので、それを防ぐために使われ始め、という話も伝え聞きます。
 有名だったのが巨人の柴田選手の赤手袋。アメリカキャンプに行ったとき、自分の手に合うサイズがなく女性用のゴルフ手袋をつかったので赤だった、という話です。
 日本で使われ始めたときはしびれ防止が主な役割だったんですね。その後バッティンググローブは色々な変化を見せ、守備用、走塁用などというものまで現れました。
 打撃用でもしびれを緩和するもの、グリップ力をあげるものなど目的別に様々なタイプの製品が出回っています。そして究極的とも言えるのが今回紹介するパームガードのグリップタックという製品です。
 これは試合用限定という考え方でいいと思います。とにかく最強のグリップが必要な場面限定です。
 手のひら側はエナメルのような素材が使われ、バットを握るとベタっと張り付きます。グリップするという言い方よりも張り付くという表現の方が近いと思います。室温が高いときに消しゴム……そんな感じです。スイングしても1mmもずれないのではないか、そんな強さがあります。
 グリップタックは雨の中でも強力なグリップ力を発揮します。バットが滑らないようにと、そんなことばかりに気を取られていてはまともなバッティングなどできるはずもありません。しかし、このグリップタックを使えばそんな心配などなく、打撃に集中する事が可能です。
 打席に入った時点で勝負があったようなものです。かたや手が滑らないことに気を使う打者がいて、かたや投手の投げるボールにだけ集中する選手がいる。
 投手でさえ、すっぽ抜けるのが怖くて実力を出し切れていない状況ですから、グリップタックを装着して打席に立つ選手がごれほど有利な事か!
 しかも、このグリップタックは水洗いが可能なのです。いわゆるウォッシャブルタイプなのです。そして洗ってもグリップ力が落ちないところが素晴らしいところです。
 フィット感などは普通のバッティンググローブと比較すると落ちますが、グリップ力だけに関して言えば普通のバッティンググローブと比較するまでもありません。雨の日の打席の事なども考えてチームに一つ共用として用意しておくと便利だと思いますよ。

Posted by baseballbat at 14:57