今、メジャーリーグのオールスターゲームを見ながら書いています。気づいたのはベニックサポーターがメジャーリーグでもっとも使われているということです。本来、ベニックはスポーツ用品メーカーではないのですがアレックス・ロドリゲスやデレク・ジーター、古くは写真のマーク・マグワイヤなどもエルボーガードにベニックの製品を使っています。日本でも谷繁選手や清原選手などがベニックのエルボーガードを使っています。
3000本安打の張本さんは現役時代、安打シャツの下にサポーターを装着していたそうです。その当時は現在のようなエルボーガードなどはなく、色々な工夫をした結果なのでしょう。しかし単なるサポーターではそれほど衝撃を吸収することもできなかったでしょう。
ベニックの肘用サポーターにはE-400とE-401という2種類がありますが、E-401に人気が集中しています。たしかにアレックス・ロドリゲスやデレク・ジーターなどはE-401を使っていますが、プロでもない限りE-400で十分だと思います。
E-401の場合、マジックテープで調整することができるのですが、たぶん出塁したときに、ビリビリとやりたいのでしょう。
現実的にはE-400で十分だと思います。しかもE-400であれば守備のときに装着したままでも何の問題も無く使えます。人工芝でのプレーが多い場合、肘にサポーターを装着しておくとケガの防止にもなると思います。
もちろん、対戦する投手のボールが150キロを越えてくるようであれば本格的なE-401が必要になってくると思います。しかし140km以下であればE-400で十分ですし、E-400のほうが自由度が高いので打撃に悪影響を与えません。
もちろんE-401は野球専用に開発されたものなので製品として問題はありませんが、余計な時間と費用がかかることだけは確かです。
どちらの製品にしてもプラスチック製のエルボーガードに比べると、はるかに動きやすく打撃に悪い影響を与えません。