オリックスのカブレラ選手がCSリーグでマルッチバットを使ったことが、ものすごい話題になっているそうです。
昨日行ったあきる野市長杯でも面識のある人たちからは必ずその話題が出てきた。ひとりの選手が使うだけで、こんなにも影響力があるのかと改めて感じました。
知らない人は「どこのメーカーだ?」「古いミズノか?」などと言っているそうですが、知っている人は「なんで突然マルッチ?」と、驚いているようです。
同時に西武の中島選手が使っているダイレクトプロテクトも大きな話題を呼んでいます。日本シリーズになると話題になる、ということは裏を返せば日本シリーズのように民放などで放映されなければパリーグの情報は伝わらない、ということなのでしょう。それはそれで非常に寂しい限りです。
おつきあいのある選手から「あれもアイスポーツなんですか」「これもアイスポーツなんですか」と驚かれることがあります。こうなってくると、もう少し積極的に広告しなければいけないのでは?という気にもなってきます。
ダイレクトプロテクトにしてもパワーラップにしてもベニックやマルッチにしても「欲しいけれど商品名がわからない」という人がかなりいるはずです。そのような人たちが欲しい物を手にする事ができないのは私たちの責任だと思います。
皆様もご存知のように「広告をする」「選手に使ってもらう」ということになると莫大な費用がかかり、それが製品価格に直接反映されます。それがたとえば現行の価格の倍になる、というのでは本末転倒です。
価格を重視すべきか告知を重視すべきか……しばらくは悩む日々が続きそうです、両方ともうまくできるような策を考えてみたいと思います。
カブレラ選手や中島選手などのように、自分から勝手に使ってもらえるようだととてもありがたいのですが、なかなかそういう選手も出てきませんからね。