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<title>野球用品</title> 
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<modified>2008-07-04T21:49:29Z</modified> 
<tagline><![CDATA[<h1>オールドヒッコリーやマルッチ、マニモタスティックなど世界中の野球用品を販売しています。</h1>]]></tagline> 
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<title>ただ時だけが解決するもの</title> 
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<modified>2008-07-04T12:49:19Z</modified> 
<issued>2008-07-04T21:49:19+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ウイスキーやワイン、長い年月をかけて熟成されていきます。慌てても決して良い結果は生まれません。ただただ時間だけが解決してくれるのです。
　木製のバットも同じような事が言えます。慌てずじっくりと時間をかけて育てていきます。
　切り出された木を、まずはじっく...</summary> 
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<![CDATA[ウイスキーやワイン、長い年月をかけて熟成されていきます。慌てても決して良い結果は生まれません。ただただ時間だけが解決してくれるのです。<br>
　木製のバットも同じような事が言えます。慌てずじっくりと時間をかけて育てていきます。<br>
　切り出された木を、まずはじっくりと自然乾燥させます。慌てて機械などで乾燥させると曲がってしまったりします。そして表面的にだけ乾いて、芯までは乾いていないという事も起きます。<br>
　じっくり乾燥させられたバットは削られバットとして生まれ変わります。多くのバットはこの時点でグラウンドへ持ち込まれますが、アイスポーツではさらに寝かされます。<br>
　年間を通して常に40～45%の湿度に保たれたバット部屋で、その時が来るのをじっと待ちます。そして驚く事に１年も寝かしておくとバットの重さが10g近くも軽くなるのです。<br>
　バット全体の重さからすればわずかに1%程度ですが、それでもまだ余分な湿度が10gほどバットに残っていたというわけです。<br>
　許される限りほぼ毎日、バットの様子を見ています。バカじゃなかろうか？と思われるくらいに同じ作業を毎日行います。ここが巨大メーカーとは違う部分なのです。それが自慢でもあります。<br>
　バット１本１本への愛情が違います。この愛情がみなさんに伝わりますように！]]> 
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<title>ヤンキース史上最高の2塁手、ロビンソン・カノーモデル</title> 
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<modified>2008-07-03T12:17:43Z</modified> 
<issued>2008-07-03T21:17:43+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">アレックス・ロドリゲス、デレク・ジーター、ジェイソン・ジオンビー、松井秀喜……現在のヤンキースは歴史上でも最高クラスのスーパースター揃いではないでしょうか？　
　これだけのスーパースター達に囲まれているせいで目立たない存在となっているのがセカンドのロビン...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/a/b/ab645334.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/a/b/ab645334-s.jpg" width="160" height="88" border="0" alt="ロビンソン カノー" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>アレックス・ロドリゲス、デレク・ジーター、ジェイソン・ジオンビー、松井秀喜……現在のヤンキースは歴史上でも最高クラスのスーパースター揃いではないでしょうか？　<br>
　これだけのスーパースター達に囲まれているせいで目立たない存在となっているのがセカンドのロビンソン・カノー選手ではないでしょうか？<br>
　ヤンキースというチームは伝統的にセカンドに人材が不足しています。ソリアーノ選手もヤンキースのセカンドを守りましたが守備が悪く、バッティングもホームランはあるものの非常に荒いものでした。<br>
　その前にはチャック・ノブロックが守っていましたが守備に不安があり、バッティングももうひとつ。カノー選手は毎年3割の打率を残し、守備も安定しています。これだけの成績を残したヤンキースのセカンドとなると80年以上前にプレーしたトニー・ラゼリという選手までさかのぼらなくてはなりません。<br>
　つまりカノー選手はヤンキースの長い歴史の中でも突出した2塁手であると言えます。本来ならもっともっと評価されるべき選手であり、目立ってもいいはずの選手だと思います。<br>
　さて、そのカノー選手が使っているのがマルッチのRC24。モデルナンバーの意味はもちろんロビンソン・カノー　背番号24。<br>
　このRC24は最細部が22.5ミリと非常に細めのグリップを持っています。グリップエンドにかけて緩やかな末広がりとなっていて、ちょうどルイスビルの伝統的なモデルであるC271のようです。<br>
　このバットがC271と大きく違うのはヘッドのデザインです。最太部の直径が63mmですから太くもなく細くもなくといったところですが、ヘッド部の形状はまさにビール瓶タイプです。<br>
　ビール瓶タイプとは、ビール瓶のように途中から突然太くなっている形状のことです。ちょうどボウリングのピンを逆にしたような感じです。ソフトボール用の金属バットなどはビール瓶タイプですね。<br>
　メジャーではビール瓶タイプのバットを使う選手が多く、プホルスやベルトランなどもビール瓶タイプのバットです。イメージ的に芯が広いような気がするのでしょう。実際はそんなことはないんですけれどね。<br>
　ロビンソン・カノーという選手はアベレージタイプの打者ですが、このバットを見る限り極端なアベレージヒッターには見えません。それどころかどちらかと言えばロングヒッターが使いそうな形状です。]]> 
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<title>強力無比なグリップ力を発揮　パームガード　グリップタック</title> 
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<modified>2008-07-03T05:57:03Z</modified> 
<issued>2008-07-03T14:57:03+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">現在のプロ野球を見渡して打席にバッティンググローブ無しで立つ選手はほとんど見かけなくなりました。日本では平松投手のシュートを打つと手がしびれるので、それを防ぐために使われ始め、という話も伝え聞きます。
　有名だったのが巨人の柴田選手の赤手袋。アメリカキャ...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/b/1/b19424dc.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/b/1/b19424dc-s.jpg" width="160" height="177" border="0" alt="エナメル 革手" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>現在のプロ野球を見渡して打席にバッティンググローブ無しで立つ選手はほとんど見かけなくなりました。日本では平松投手のシュートを打つと手がしびれるので、それを防ぐために使われ始め、という話も伝え聞きます。<br>
　有名だったのが巨人の柴田選手の赤手袋。アメリカキャンプに行ったとき、自分の手に合うサイズがなく女性用のゴルフ手袋をつかったので赤だった、という話です。<br>
　日本で使われ始めたときはしびれ防止が主な役割だったんですね。その後バッティンググローブは色々な変化を見せ、守備用、走塁用などというものまで現れました。<br>
　打撃用でもしびれを緩和するもの、グリップ力をあげるものなど目的別に様々なタイプの製品が出回っています。そして究極的とも言えるのが今回紹介するパームガードのグリップタックという製品です。<br>
　これは試合用限定という考え方でいいと思います。とにかく最強のグリップが必要な場面限定です。<br>
　手のひら側はエナメルのような素材が使われ、バットを握るとベタっと張り付きます。グリップするという言い方よりも張り付くという表現の方が近いと思います。室温が高いときに消しゴム……そんな感じです。スイングしても1mmもずれないのではないか、そんな強さがあります。<br>
　グリップタックは雨の中でも強力なグリップ力を発揮します。バットが滑らないようにと、そんなことばかりに気を取られていてはまともなバッティングなどできるはずもありません。しかし、このグリップタックを使えばそんな心配などなく、打撃に集中する事が可能です。<br>
　打席に入った時点で勝負があったようなものです。かたや手が滑らないことに気を使う打者がいて、かたや投手の投げるボールにだけ集中する選手がいる。<br>
　投手でさえ、すっぽ抜けるのが怖くて実力を出し切れていない状況ですから、グリップタックを装着して打席に立つ選手がごれほど有利な事か！<br>
　しかも、このグリップタックは水洗いが可能なのです。いわゆるウォッシャブルタイプなのです。そして洗ってもグリップ力が落ちないところが素晴らしいところです。<br>
　フィット感などは普通のバッティンググローブと比較すると落ちますが、グリップ力だけに関して言えば普通のバッティンググローブと比較するまでもありません。雨の日の打席の事なども考えてチームに一つ共用として用意しておくと便利だと思いますよ。]]> 
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<title>出っ歯が効く！　掟破りの新機能</title> 
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<modified>2008-07-03T01:35:34Z</modified> 
<issued>2008-07-03T10:35:34+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ヴェルデロスパイクの特徴を一言で表せば「先進性」ではないかと思います。これまでの常識をひとつひとつ見直し、このままでいいのか？　もっと優れた方法はないのかを丹念につぶしています。
　水泳のレーザーレーサーがそうであったように「それは常識ではない」を実現し...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/6/8/6883c340.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/6/8/6883c340-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="スパイク" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>ヴェルデロスパイクの特徴を一言で表せば「先進性」ではないかと思います。これまでの常識をひとつひとつ見直し、このままでいいのか？　もっと優れた方法はないのかを丹念につぶしています。<br>
　水泳のレーザーレーサーがそうであったように「それは常識ではない」を実現しているのがヴェルデロです。<br>
　そのひとつがスパイクの最先端に生えている「出っ歯」です。どこのメーカーもこの部分は何も付けていませんが、この部分は速く走るためにはとても重要な部分なのです。最も良い例は100m走用のシューズでしょう。スピード競技用シューズにはつま先の先端部分にも歯が生えています。あるメーカーはなまずのひげのように、またあるメーカーは出っ歯のように。<br>
　速く走るためにはつまさきの最先端の部分の「押し出し」が重要である事を知っているのです。ところが野球用スパイクにはこの部分にその技術が導入されていませんでした。<br>
　野球という競技の性格上、スライディング時などで危険という判断があったのかもしれませんが、ヴェルデロのようにゴムにすることで危険性はかなり低くなるはずです。<br>
　きっと「いや、それは常識ではない」とか「どこのメーカーもそこまではやらないから」などという逃げ腰的な反応はあるかもしれません。<br>
　何事も波風の立たぬようにひっそりとしてしまった日本の企業には、こんな大胆な発想はできないのかもしれません。戦後、エコノミックアニマルとして世界中から恐れられた日本は、もうありません。最先端の技術こそ日本の得意とする分野だったはずです。技術大国・日本よもう一度！の願いが強いだけにヴェルデロの先進性が目についてしまいます。]]> 
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<title>世界の定番C271モデル</title> 
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<modified>2008-07-03T00:29:59Z</modified> 
<issued>2008-07-03T09:29:59+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">「金属バットしか知らない子供たち」に満ちあふれています。高校を卒業するまで木製バットを触った事がない子供がいても不思議ではありませんし、一生木製バットに触れないで終わる野球人がいても不思議ではありません。なんだか少し寂しいような気もしますが、それはそれで...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/7/2/7231a4d6.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/7/2/7231a4d6-s.jpg" width="160" height="144" border="0" alt="c271" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>「金属バットしか知らない子供たち」に満ちあふれています。高校を卒業するまで木製バットを触った事がない子供がいても不思議ではありませんし、一生木製バットに触れないで終わる野球人がいても不思議ではありません。なんだか少し寂しいような気もしますが、それはそれで仕方のないことなのでしょう。<br>
　高校を卒業し、大学や社会人などに進んで野球を続ける子たちは、そこで初めて木製バットと触れ合います。しかしここで大きな壁に当たり、悩み、挫折する子も出てきます。<br>
　大学の指導者の方などが指摘するのが「グリップの意味が分かっていない」ということです。木製バットは誕生してから今日までバランスとの戦いを続けていると言っても過言ではありません。木製バットは金属バットのように簡単に重量バランスを変更する事ができません。金属バットの場合、最低重量900gという規則の中であれば重量バランスを変更する事は可能なのです。たとえばグリップノブに100gのおもりを入れてバット全体の重さとして900gをクリアすることも可能です。このようなバランスにした場合、900gもあるとは思えないくらいに楽にフルスイングすることが可能です。<br>
　ところが木製バットの場合、このような細工が非常に困難です。金属バットであれば重量バランスを10cmくらい変える事は難しくありませんが木製バットの場合、重量バランスを1cm変えるのがどれほど大変なことなのか。その中でヘッドのくり抜きを行ったり、あるいはタイカップ型のグリップノブにしてみたりという試行錯誤を行ってきました。<br>
　今の多くの大学生は高校時代に使い慣れたグリップの太さでバットを選んでしまう傾向があります。しかし選び方としては、自分がどんなタイプの打者なのかなどを考える必要があるはずなのです。<br>
　前置きが長くなってしまいましたが、今回は永遠の定番モデルとも言えるDSG1です。なぜ永遠の定番かと言うと、このモデルがルイスビルスラッガーのC271というモデルを元にデザインされているからです。<br>
　C271というモデルはケン・グリフィやアレックス・ロドリゲスなども使っている長距離打者用のモデルなのです。しかし長距離打者用と言ってもグリフィやロドリゲスを見ても分かるように、ただブンブン振り回すだけでなく高い打率もしっかりと残せる打者に向いているのです。<br>
　C271のデザイン的な特徴としてはヘッドがやや細めということ、そして途中からいきなり太くなるタイプではないという点です。<br>
　グリップは写真のようにグリップノブに向けてやや末広がりの形です。こういう形状であるために右打者の場合、左手の無駄な力が抜けて右手のバットコントロールと手首の返しが楽にできるようになるのです。<br>
　自分のバッティングスタイルを見極め、右手中心でスイングする中～長距離打者である場合、このDSG1はきっとあなたのスイングにマッチする事でしょう。]]> 
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<title>バットとホームランの深い関係</title> 
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<modified>2008-07-02T05:19:10Z</modified> 
<issued>2008-07-02T14:19:10+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　ホームランの最多記録は王監督の868本、メジャーでの記録はバリー・ボンズの762本です。この二人には意外な共通点がありました。それを今回はご紹介したいと思います。
　王監督の現役時代、使っていたのは圧縮バットと呼ばれる物でした。これは木に樹脂を流し込み圧縮し...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
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<![CDATA[　<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/8/7/87314e9b.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/8/7/87314e9b-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="メープル バット" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>ホームランの最多記録は王監督の868本、メジャーでの記録はバリー・ボンズの762本です。この二人には意外な共通点がありました。それを今回はご紹介したいと思います。<br>
　王監督の現役時代、使っていたのは圧縮バットと呼ばれる物でした。これは木に樹脂を流し込み圧縮し、バットの硬さを上げて反発力を高めたものです。王選手の本塁打記録とは切り離せないくらいの存在です。<br>
　一方、バリー・ボンズ選手はご存知のようにメープルバットでメジャーの記録を打ち立てました。それまで使っていたホワイトアッシュよりも硬度が高く反発力も高いのが特徴です。<br>
　王選手にしてもボンズ選手にしてもそれまで使われていたバットよりも硬いバットで記録を打ち立てたという点は共通していると思います。<br>
　日本でメープルバットが使われ始めた頃は混乱期と言っても良い状態でした。日本で初めてメープルのバットを売り出したのはアイスポーツだったと思います。当時はまだサムバットとX BATくらいしかメープルのバットは作っていませんでした。そのサムバットのメープルバットを売り出したのが日本国内で初のメープルバットだったと思います。<br>
　その後、イソノ運動具店に依頼し、軟式用メープルを販売したのもアイスポーツが最初だと思います。<br>
　日本国内でもメープルバットに注目が集まりはじめ、多くのメーカーがメープルバットを作り、販売を始めました。この頃が最も質の悪いメープルが出回った時期です。<br>
　メープルの善し悪しもわからないメーカーが「メープル」という材質でバットの形にした、としか思えないようなバットが出回りました。そして中には打球部だけメープルを貼付けた偽物のメープルバットも出回りました。ほとんどの人が本物のメープルを知らず、いい加減に作ったメープルが日本中を駆け巡り、「メープルとはこんなもの」という間違った常識が成り立ちつつありました。<br>
　ところが時間の経過とともに状態は落ち着き始めました。本当によいメープルがどのようなものなのか分かってきたのでしょう。<br>
　それでもまだまだひどいメープルは存在します。これら質の悪いメープルを追い出す事も私たちの仕事だと思います。追い出すまでもなく自然淘汰されると思うのですが、敵もさるもの、あの手この手でうまく売りさばいているようです。<br>
　１年間に何本もバットを購入する事は難しいと思います。だから色々なブランドのメープルを比較する事も難しいと思います。だけど、少なくとも最悪のメープルしか知らず、それこそがメープルだと思い込む事だけが心配です。そうならないようにお祈り申し上げます。]]> 
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<title>普通じゃないヴェルデロのスパイク</title> 
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<modified>2008-07-02T02:00:10Z</modified> 
<issued>2008-07-02T10:38:42+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">「普通は……」という言葉をよく使いませんか？　私もついつい使ってしまいます。しかし「普通は…」という言葉には新しいものを拒むような気持ちがあるのではないでしょうか？
　水泳界を騒がしているレーザーレーサーに対する各社のコメントも「普通は……」というものが...</summary> 
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<![CDATA[「普通は……」という言葉をよく使いませんか？　私もついつい使ってしまいます。しかし「普通は…」という言葉には新しいものを拒むような気持ちがあるのではないでしょうか？<br>
　水泳界を騒がしているレーザーレーサーに対する各社のコメントも「普通は……」というものが多く聞かれました。レーザーレーサーは「普通ではない事」をやったからです。<br>
　普通の事をやっていたら画期的な製品など生まれません。現状をぶち壊していかなければ新しい商品は生まれません。そして画期的な商品が、なかなか受け入れられない事が多いのも事実です。それはとても残念なことです。<br>
　今回はヴェルデロのヴィストソにスポットライトを当ててみたいと思います。<br>
　まず人気面からですが、これまでアイスポーツが扱ってきたスパイクとは違った動き方を見せています。以前は新しいモデルが入荷し、ドーンと爆発的に売れて２度目、３度目の入荷とともに人気は収まっていくというのが普通でした。<br>
　しかしこういう売れ方はあまり良い売れ方ではありません。もちろん、どんな製品にしても最初の衝撃が一番大きいのは当たり前です。しかし、その後どれくらい続くかが問題です。<br>
　たとえばベニック製品などは最初はメジャー人気だけで売れていました。それも恐ろしいくらいに売れていました。入荷し、即日完売などということがしばらく続きました。もちろん、その後沈静化していったのですが、それでもいまだに人気は高く、毎日のように売れています。<br>
　もはやメジャー人気などではなく製品として評価されているからではないかと思います。<br>
　ヴェルデロのスパイクもベニックの動きに近い物を感じています。初入荷、二度目、三度目と非常に高い人気をキープし、その勢いがまだ続いているからです。<br>
　さて、ヴェルデロといえば最新の技術と機能についてお話ししない訳にはいかないでしょう。この写真はヴィストソスパイク側面の拡大写真です。なんだかハエか何かの複眼のようにも見えますね。<br>
　スパイクも強度を保つ事が必要です。同時に軽さや通気性も求められます。本題に入る前に少しお勉強を。<br>
　自動車は窓ガラスを開けているときと閉めているときでは操縦性に差が出ます。ご存知でしたか？　開けている時は機敏な動きが苦手です。窓を閉めているだけでボディに強度が出るのです。空気も大きな役割を果たしています。<br>
　たとえばペットボトルがあったとします。ふたをしている時とふたを開けたときではペットボトルの硬さが違います。これはみなさんも感じた事がありませんか？<br>
　何を言いたいのか？と言えば、剛性というものはほんのちょっとした物で確保する事ができるということです。現在出回っているほとんどのスパイクは必要以上に剛性を持たされています。言うならば車の外側にさらに鉄板で補強されているような感じです。それは必要以上であり、運動面から見ればマイナスでさえあります。<br>
　野球用シューズに必要な機能とは何でしょうか？　軽さでありグリップ力であり通気性であります。ヴィストソスパイクはご覧の通りスパイク側面に通気性に優れたメッシュ素材が多用されています。<br>
　「こんなんで大丈夫かよ？」、もちろん大丈夫です。先ほどお話ししたように必要最低限の剛性を確保すればいいのですから。「破れないかよ？」、ではみなさんはスパイクの横が破れた経験がありますでしょうか？　グラウンドで使っている限り、そんな経験はないと思いますが……。<br>
　メッシュ素材にする事で通気性と軽量化に大きな貢献を果たします。そしてこれが動きやすさ、あるいは試合後の疲れ方が少ないというヴェルデロスパイクの特徴につながるのです。<br>
　えっ、革がいい？　本当に革が最高の素材であれば100m走、マラソン、サッカー選手なども革のスパイクを使っているでしょうね。これが真実です。<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/0/9/09f9927d.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/0/9/09f9927d-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="ロドリゲス スパイク" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>]]> 
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<title>バットは今が買い時です！</title> 
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<modified>2008-07-01T15:01:18Z</modified> 
<issued>2008-07-02T00:01:18+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">７月に入りましたが日本の多くの地域ではまだ梅雨のまっただ中だと思います。これから何が始まるのか……そう、甲子園の予選です。甲子園の予選が始まるということは日本全国のグラウンドが使えなくなるということを意味します。
　都市対抗などの予選も終盤を迎え、７月の...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baseballbat.livedoor.biz/archives/51558758.html">
<![CDATA[７月に入りましたが日本の多くの地域ではまだ梅雨のまっただ中だと思います。これから何が始まるのか……そう、甲子園の予選です。甲子園の予選が始まるということは日本全国のグラウンドが使えなくなるということを意味します。<br>
　都市対抗などの予選も終盤を迎え、７月の下旬までは比較的静かな日々を送る事になると思います。<br>
　で、みなさんにバットの購入をお勧めします。今です！　今しかチャンスはありません！<br>
　８月1日からのオープン戦開始に合わせて各大学がバットを用意します。それが７月中旬からです。大学の購入時期、それは恐ろしいものです。各大学がそれこそひとつの種類の一つのサイズのバットを数十本という単位で購入します。<br>
　簡単に言えば、昨日まで腐るほどあったNM1が明日には１本もなくなっている、ということが現実として起きるのです。だからといって明後日に穴埋めができるわけではありません。そしてどのモデルが狙われるのか、どの重さが狙われるのか予測がつきません。これが怖いところです。<br>
　逆に言えば今月中旬までなら、どんなサイズも重さもほぼ用意ができる状態になっています。この時期を逃してはいけません！<br>
　７月中旬のバット大量購入が始まると、そのまま年末まで在庫不足は続くと思います。これは脅しでもなんでもなく、これまでの経験から言える事なのです。<br>
　他人より一足早く動く、これが獲物獲得の手段です。良いお買い物をするためには今が最高のチャンスですよ！]]> 
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<title>プロ選手のありかたとは？</title> 
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<modified>2008-07-01T10:49:25Z</modified> 
<issued>2008-07-01T19:49:25+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　今日、元巨人の二宮監督とお話しする機会に恵まれました。二宮監督は第一次長嶋政権下で徹底的に鍛え上げられた選手の一人で、駒沢大学時代はあの中畑選手、平田選手とともに「駒大三羽烏」と呼ばれていました。
　同期三人が巨人へ入団し、最初に一軍に上がったのが二宮...</summary> 
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<![CDATA[　今日、元巨人の二宮監督とお話しする機会に恵まれました。二宮監督は第一次長嶋政権下で徹底的に鍛え上げられた選手の一人で、駒沢大学時代はあの中畑選手、平田選手とともに「駒大三羽烏」と呼ばれていました。<br>
　同期三人が巨人へ入団し、最初に一軍に上がったのが二宮さんだったことはあまり知られていません。<br>
　昨年から長野にある松本大学（松商学園グループです）で指揮を執られています。<br>
　話は現役当時の話題となりメーカーとの付き合いなどにも及びました。今ではプロ選手であれば誰でも、巨人では育成選手ですらメーカーが付いている時代です。<br>
　無償提供を受ける事で選手は用具を大事にしなくなる。必要以上にバットを無駄に消費する。そんなことを気にかけていらっしゃいました。<br>
　二宮監督の現役時代、一番バットを折るのがキャンプで、シーズンに入るとそれほど折る事はなかったということです。確かにプロでも年間50本くらいもあれば十分ではないかと思われます。それが年間に200本以上も消費する選手もいます。もちろんすべて折る訳ではなく、そのほとんどはバットにサインをして配られます。<br>
　もちろん、この200本はメーカーが自らの懐から出す訳ではなく、結果的には一般消費者の財布へ負担となります。<br>
　もし国内メーカーがプロへの無償提供をやめたらどうなるのか？　きっと野球用品の価格は半額近くにまで落ちるのではないでしょうか？　<br>
　値上げ値上げの世の中で必死に企業努力によって値上げを抑えようとしている企業もあります。最近では日本航空が食器類の見直しやトイレ用水の積載量などの見直しによって燃費の改善をするという発表をしました。このように努力すべき部分はあるのです。スポーツ用品は金持ちが相手だ、と考えている限り限界は見えています。誰もが手軽に野球をできるようにならないでしょうか？　そのためにできることはたくさんあると思うのですが……<br>
　]]> 
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<title>異質な存在、マルッチバット</title> 
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<modified>2008-07-01T00:27:42Z</modified> 
<issued>2008-07-01T09:27:42+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">世の中に数多くのメープルバットが出回っていますが、マルッチバットだけは異質な存在のようです。
　アイスポーツでの販売量はオールドヒッコリーの方が圧倒的に多いのが事実です。それは知名度であったり、あるいは若干の価格差であったり。選ぶ側としては当然の結果だと...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/d/2/d248ed35.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/d/2/d248ed35-s.jpg" width="160" height="137" border="0" alt="アトリー バット" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>世の中に数多くのメープルバットが出回っていますが、マルッチバットだけは異質な存在のようです。<br>
　アイスポーツでの販売量はオールドヒッコリーの方が圧倒的に多いのが事実です。それは知名度であったり、あるいは若干の価格差であったり。選ぶ側としては当然の結果だと思います。知られていない存在で、しかもオールドヒッコリーよりも価格が高いとなれば二の足も三の足も踏むはずです。<br>
　しかしいくつかの大学ではマルッチにばかり人気が集中していることも事実です。それどころか「マルッチでなければダメ」という大学まで現れ始めています。<br>
　オールドヒッコリーと国産メープルバットの違い、それは生産地です。最高のメープルが採取できる某山脈西側で採取したオールドヒッコリーと、どこだかわからない場所で採取されたメープルではバットの質に大きな差が生まれてくるのは当然です。京都の松茸と北朝鮮の松茸を同じ扱いにしてほしくないのと同じです。<br>
　マルッチバットの場合、そこからさらに一歩進み、写真のようなバレルバーニングという手法も取り入れています。また、写真で確認することは不可能なのですが牛骨で木目の詰めを行っています。これらの手作業を加える事でバットの反発力は普通のメープル以上となります。<br>
　バレルバーニングにしてもボーンラヴィング（牛骨による詰め）にしても完全に手作業で行われるため、時間がかかります。しかし、かけた時間の分だけの効果が見られるのです。オールドヒッコリーよりも少々価格が高いのはその分の人件費です。<br>
　普通のバットで満足できない方は是非マルッチバットを使ってみて下さい。]]> 
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<title>大学野球関係者から大人気！</title> 
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<modified>2008-06-30T11:22:07Z</modified> 
<issued>2008-06-30T20:22:07+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">野球業界は非常に狭いもので、特に大学の連盟などとなると本当に狭い世界です。それぞれの大学がライバルであり、友である、そんな雰囲気さえあります。
　今日は神奈川の強豪大学のコーチとお話をしてきましたが、やはり各大学同士での情報交換も活発に行われているようで...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/c/8/c84fba05.gif" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/c/8/c84fba05-s.gif" width="160" height="160" border="0" alt="グローブレザー" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>野球業界は非常に狭いもので、特に大学の連盟などとなると本当に狭い世界です。それぞれの大学がライバルであり、友である、そんな雰囲気さえあります。<br>
　今日は神奈川の強豪大学のコーチとお話をしてきましたが、やはり各大学同士での情報交換も活発に行われているようです。そしてここでもローリングスのレザーグッズが話題になっているそうです。<br>
　お互いがお互いのローリングスレザーグッズを自慢し合っているという話です。「あそこの監督がこれ持っていたから、自分はこっちを買おうかな」そんな話までしていました。<br>
　「あの人、これ持ってたよね？」「２泊３日だと、どれくらいの大きさが必要かな？」そんな話を楽しそうにしていました。<br>
　「もうグローブは持たないけれど、やっぱりローリングスはねぇ」というのはまさに元野球人（いや、今ももちろん野球人ですが）のコメントですね。<br>
　マネージャーをつかまえて「お前もこういうのを買えばいいんだよ……ちょっと早いか」なんてこともおっしゃっていました。やはり20代ではちょっと早いんですよね。20代の人にはジャガーが似合わないのと同じように。やはりある程度世の中が分かってきて、多少なりとも財布に余裕ができてこないとローリングスのレザーグッズは似合わないんですよね。<br>
　誰もが手にする物ではないと思います。大学生が持つべき物ではありません。やはり若くても30代半ば以降でしょうね。<br>
　このバッグは、いわゆるトートバッグです。特殊な仕掛けなどは一切なく、ひたすら荷物を詰め込む事が可能です。本来はそのような使われ方でしたが、今はどちらかというとファッショナブルに使われることが多いようです。<br>
　このトートバッグも元ヴィトンのデザイナーであるG.P.ロンバートの作品だけにちょっとしたところのデザイン性に優れています。超拡大画像であれば良かったんですが、なかなかそういうわけにもいかず……]]> 
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<title>じわりと定着 マニモタスティック</title> 
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<modified>2008-06-29T13:02:23Z</modified> 
<issued>2008-06-29T22:02:23+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">マニモタスティックがアマチュア野球にもじわりじわりと定着し始めています。
　メジャーリーグではマニモタスティックを使わない選手を探す方が難しいくらいです。日本のプロ野球でもマニモタスティックを採用し始めている球団が相次いでいます。そして今年からはアマチュ...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baseballbat.livedoor.biz/archives/51556603.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/0/4/0443b6ec.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/0/4/0443b6ec-s.jpg" width="159" height="122" border="0" alt="スティック 滑り止め" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>マニモタスティックがアマチュア野球にもじわりじわりと定着し始めています。<br>
　メジャーリーグではマニモタスティックを使わない選手を探す方が難しいくらいです。日本のプロ野球でもマニモタスティックを採用し始めている球団が相次いでいます。そして今年からはアマチュア球界でもジワジワと広がり始めています。<br>
　写真は都市対抗東北２次予選での一コマです。このチームでも半数以上の選手がマニモタスティックを使い、残りの選手が従来からのスプレータイプを使っていました。<br>
　早くも「もうマニモタしか考えられない」という声を頂戴しています。何を差し置いても、その強力なグリップ力に驚いているようです。選手からはこの強力なグリップ力で「マニモタしか考えられない」といわれ、マネージャーからは運営費の面から「マニモタしか考えられない」と言われます。<br>
　これまで、３試合ほどでスプレー缶がなくなっていたことから考えるとマニモタスティックは信じられないくらいに経済的なのです。たとえばこのチームではこれまで毎月スプレー代として5000円ほどかかっていたものが、マニモタを併用するようになってから半額以下になったとか。<br>
　このチームは年間にして、たぶん数万円の費用削減になると思われます。また、将来的にはフロンガスを含めた環境問題なども取りざたされて、日本の野球界もマニモタ一色になるでしょう。<br>
　]]> 
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<title>仙台でオールドヒッコリーに遭遇</title> 
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<modified>2008-06-29T10:27:11Z</modified> 
<issued>2008-06-29T19:27:11+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　1年間で500試合近く球場で野球を見ていると思わぬ光景を目にします。それがトラブルであったり事件であったり。
　たとえば学生野球なのにデッドボールを受けた打者が投手にバットを投げつけたり、投手が投げた瞬間に骨が折れたり。個人的に驚いてしまうのが想像さえして...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baseballbat.livedoor.biz/archives/51556448.html">
<![CDATA[　1年間で500試合近く球場で野球を見ていると思わぬ光景を目にします。それがトラブルであったり事件であったり。<br>
　たとえば学生野球なのにデッドボールを受けた打者が投手にバットを投げつけたり、投手が投げた瞬間に骨が折れたり。個人的に驚いてしまうのが想像さえしていなかったチームでオールドヒッコリーに遭遇することです。<br>
　オールドヒッコリーにしろマルッチにしろ、チームで購入する場合には納入先が分かりますので「たぶん、このチームでは誰かが使っているんだろうな」と予測できます。たまには大量に納品したばかりなのに誰も使っていないというケースもありますけれどね。<br>
　納品した事もないのにオールドヒッコリーやマルッチバットなどを手にして打席に入る選手を見つけると動揺してしまいます。ここだけの話、パニックに陥っています。スタンドから足を絡ませ、いまにも転倒しそうな勢いでバックネット裏にすっ飛んで行く姿を見たら私だと思って下さい。<br>
　何気なく試合を見ていて、バットのくり抜きが塗装していなかった場合、かなり高い確率でそれはオールドヒッコリーなのです。昨年までは100%オールドヒッコリーだったのですが、今年からミズノさんもくりぬき部分の塗装をやめたので、くり抜き無塗装=オールドヒッコリーというわけではありません。<br>
　最新のミズノさんのバットはくり抜き部分は塗装はしていません。オールドヒッコリーの真似なんでしょうか？　真似と言えばカラーリングもオールドヒッコリーそっくりのバットが増えてきました。上半分が黒で下半分がエボニー（濃いグレー）のバットはオールドヒッコリーが最初でした。しかも新庄選手が使い始めたのが最初でした。ところが今や各社とも同じ色の組み合わせのバットを出してきていますね。<br>
　それはともかくとしてヘッドのくり抜きがなく、しかもバットのロゴマークがゴールドかシルバーであればオールドヒッコリーである確率がほぼ100%です。これを目にした瞬間、私はパニックです。カバンから双眼鏡を取り出し確認し、デジカメを持ってバックネット裏へ駆け出します。そして転びそうになる訳です。<br>
　そんなことが昨日も起きました。一昨年の都市対抗優勝チーム、TDKの選手がオールドヒッコリーを使っていたのです。気づいたのが８回の攻撃のときでした。慌ててデジカメを引っ張りだし、「左打者でマークは顔の方向へ向けるから、１塁側から撮影すればマークも一緒に撮影できる」と考えながら走って行きます。そして「初球から打つなよ！」と念じますが、なんと初球から打ってしまい撮影はできませんでした。<br>
　こういうケースは何度かあります。撮影するときに苦労するのがマークの方向です。できればマークを一緒に撮影したい。ところがマークがどの方向に向くのかは個人によって異なります。自分の顔に向ける人、180度逆に向ける人、ひちょり選手のように投手側を向く人。さすがにキャッチャー側に向く選手は見た事がありません。<br>
　それを判断し、１塁側あるいは３塁側に移動します。小さな球場であればそれほど苦痛ではありませんが、大きな球場になると移動だけでも大変です。しかも東京ドームなどのように暗い球場だとピントが合わなくてこれも大変。<br>
　たまに２選手続けてオールドヒッコリーなどという場合もあります。そしてそれぞれの選手のマークの方向が逆だと、これまた大変。この打者は１塁側からで次の打者は３塁側……などということにもなるのです。しかもわざわざ１塁側へ行ったら１球で打ってしまった、などということもよくあります。<br>
　いずれは一眼レフの望遠レンズで撮影したいと思っています。]]> 
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<title>ベルトランモデルのホワイトアッシュ</title> 
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<modified>2008-06-27T07:23:07Z</modified> 
<issued>2008-06-27T16:23:07+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">
　日本ではホワイトアッシュ、青ダモのバットを本当に見かけなくなってしまいました。「試合はメープル、練習はラミ」という大学もかなりあるようです。練習から試合まですべてメープルという大学もありますね。
　しかし、ここにホワイトアッシュや青ダモという言葉は聞...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baseballbat.livedoor.biz/archives/51554447.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/7/7/77fea4d0.gif" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/7/7/77fea4d0-s.gif" width="158" height="15" border="0" alt="ベルトラン バット" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
　日本ではホワイトアッシュ、青ダモのバットを本当に見かけなくなってしまいました。「試合はメープル、練習はラミ」という大学もかなりあるようです。練習から試合まですべてメープルという大学もありますね。<br>
　しかし、ここにホワイトアッシュや青ダモという言葉は聞かれなくなりました。それほどまでにメープルが浸透したというわけでしょう。<br>
　指導者にもメープルという言葉はほぼ浸透したようで、間違えられる方はほとんどいなくなりました、<br>
　その一方で、ホワイトアッシュを探している方がいる事も事実です。多くのメーカーがホワイトアッシュバットの生産を終了させてしまったために市場にもなかなか出回らなくなってきているようです。<br>
　メープルもホワイトアッシュも選手の好みで選べばいい事に間違いはないのですが、一般的なホワイトアッシュの場合、どうしても木目がはがれやすくなっています。これはホワイトアッシュの材質的な特徴なのだから仕方がない、とこれまでは思われていました。<br>
　しかしマルッチのバレルバーニング、ボーンラヴィングという手法によりこれらの欠点が大幅に修正されているようです。従来のホワイトアッシュであれば、たとえ折れなくても木目がはがれてきて使えなくなってしまいました。しかしマルッチのホワイトアッシュなら違うようです。<br>
　このCB15はメッツのカルロス・ベルトラン選手愛用モデルのホワイトアッシュ版です。ですから素材がホワイトアッシュだということ以外に違いはありません。最細部の直径が22.7mm、テーパー直径が33.4mm（つまりテーパー直径33.4mm引く最細部直径22.7mmですからFR値としては10.7になります。ノブの直径はほんの少し小さめの49mm 、最太部直径は少し太めの64mm。重量バランスは7になります。<br>
　ベルトラン選手はどちらかといえば長距離タイプ。ですからバットもやはり長距離タイプになっています。]]> 
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<title>マルッチ　ホワイトアッシュモデル JR7</title> 
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<modified>2008-06-27T04:27:27Z</modified> 
<issued>2008-06-27T13:27:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:baseballbat.51554308</id> 
<summary type="text/plain">日本ではほとんどの選手がバットの素材をメープルに切り替えていますが、アメリカではまだまだホワイトアッシュ愛用者が残っています。メジャーリーガーのおよそ半数がメープルで残り半数がホワイトアッシュとも言われています。
　マルッチからも「ホワイトアッシュも自信...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baseballbat.livedoor.biz/archives/51554308.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/e/a/eac5165b.gif" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/baseballbat/imgs/e/a/eac5165b-s.gif" width="150" height="14" border="0" alt="レイエス" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>日本ではほとんどの選手がバットの素材をメープルに切り替えていますが、アメリカではまだまだホワイトアッシュ愛用者が残っています。メジャーリーガーのおよそ半数がメープルで残り半数がホワイトアッシュとも言われています。<br>
　マルッチからも「ホワイトアッシュも自信があるので是非！」と言われています。日本では今更の感がなきにしもあらずなのですが、マルッチ独自のバレルバーニング、ボーンラヴィングがどんなものなのかを確かめるにはちょうど良い機会なのかもしれない、ということでわずかながら扱う事にしました。<br>
　これまでホワイトアッシュの弱点として「木目がはがれやすい」という点が指摘されていました。いままでのバットの作り方では木目がはがれやすい弱点を補う方法はあまりありませんでした。あえて挙げるとすれば牛骨で木目を詰めるという方法くらいでしたが、実践している人はほとんどいません。面倒だから、牛骨を入手できないから、そしてバットが傷つくから。どれももっともな意見です。<br>
　しかしマルッチでは塗装する前に牛骨によるバットの木目詰め作業を行います。ですから塗装が傷つく事なく、牛骨による詰めが行われているのです。これだけでもホワイトアッシュの弱点はかなり改善されているはずです。<br>
　さらにマルッチではバットの先端の焼き入れ作業「バレルバーニング」を行う事でよりいっそう木目がはがれにくくなっています。<br>
　もしホワイトアッシュの弱点がこれらの作業によって改善されていたのであれば、これ以上に良い事はありません。しかも価格もメープルの半額近く。一度試してみる価値は大いにあると思います。]]> 
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